14/02/25 00:07:14.23 deqghxr9P
減反政策の余波で、構造改善事業が中途半端に終わってしまった。
その為に機械化に向かない耕作地が沢山残ってしまったのだよ。
水路も十分でない。
農業に対する投資は100年後も十分に生きる。
1億の投資も100年後にはインフレによって数十分の1になり、
利息は収穫する作物の売り上げで補って余りある利益を生み出す。
100年後に生きる構造改善をし、機械は出来るだけ効率化を図れるものを開発する。
誰でも出来る農業こそが国家がやるべき事業であって、
農家の自己資金を食いつぶしてウマー
な事がミエミエの偽りの新規就農者募集など、
はなから行政がやるべきものではない事は分かりきっている。