14/02/24 18:39:06.59 mLq+aMPj0
日雇いの街同様、
最底辺の仕事の取り合いがものすごく激しくなっている現実はどうなのかな?
アベノミクスで、建設の雇用が増加と言われてるが、
それは、「腕利きの職人」であって、
それになるために、資格とか、ものすごくお金がかかる。
公共事業がいいか悪いか別にして、
族議員は、事業を持ってくるだけではなく、
そういう人材を育成する基金も引っ張って欲しいものです。
ただ、
「最底辺への取り合いで、其の世界で勝つ人と負ける人がいる」
という現実から目をそらしてるのはどうなんだろう?