14/02/24 15:05:02.91 3eP7HeQNP
>>455
■テキサス爺さん推薦の米軍報告書に載ってる業者名は日本風。
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以下はこの報告に用いられた情報を得るために尋問を受けた20人の朝鮮人「慰安婦」と日本人民間人2人の名前である。朝鮮人名は音読みで表記している。
名 年齢 住 所
1 「S」 21歳 慶尚南道晋州 2 「K」 28歳 慶尚南道三千浦〔以下略〕
3 「P」 26歳 慶尚南道晋州 4 「C」 21歳 慶尚北道大邱
5 「C」 27歳 慶尚南道晋州・・・・・・
日本人民間人
1 キタムラトミコ 38歳 京畿道京城 2 キタムラエイブン 41歳 京畿道京城
URLリンク(note.chiebukuro.yahoo.co.jp)
報告書原文では「twenty Korean "comfort girls" and two Japanese civilians」
となっている。つまりコリアン慰安婦とジャパニーズ民間人(業者)
■またテキサス爺さん絶賛の米軍公文書とは別の尋問調書が有る。
そこで業者が証言し、陸軍が慰安婦募集・引率許可を与え、さらに特別な便宜供与・VIP待遇を与えたと言っている。
つまり業者がやったことで知りませんでは済まされない
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捕虜、その妻、および義理の姉妹は、朝鮮の京城にて食堂経営者としてそれなりに稼いでいたが、客足は減ってきていた。
彼らはより多く稼ぐ機会を得ようと、京城の陸軍司令部に応募して、「慰安婦」を京城からビルマへ連れて行く許可を求めた。
捕虜によると(応募して許可を求めるようにという)示唆は、もともと陸軍司令部から出たもので、同じような多数の日本人「業者」にもそれは伝えられていた。
捕虜は朝鮮人女性22名を買った、女性の性格、容姿、年齢に応じて300~1000円を彼女の家族に支払った。
これら22名の女性の年齢は19~31歳であった。女性たちはこの捕虜の占有財産となり、陸軍は彼女たちから儲けを得なかった。
朝鮮の日本軍司令部は、(経由地)全ての陸軍司令部宛てた書簡を捕虜に与え、移送、食糧、医療など、捕虜が必要とした場合の援助は全て提供するよう要請した。
・・・陸軍司令部からは無料乗船券が提供されたが、航海中の食事は捕虜が全額支払った。
URLリンク(ni0615.iza.ne.jp)