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01 福島の小児甲状腺がんは定説を100倍以上上回る多発である
02 福島の多発している小児甲状腺がんは原発事故による放射能が原因である
03 福島の小児甲状腺がんは検査のたびに増加しており現在進行形である
04 放射能に起因するガンは進行が速く放置すると手遅れになる可能性がある
05 福島の子どもたちのいる環境(外部被曝、内部被曝)は甲状腺異常のある子どもの発がんを促す
で、対策としては
・検査範囲の拡大(関東・東北)
・検査主体を国にして検査頻度を半年に1回に
・甲状腺異常のある子どもの受容放射能濃度の見直しと疎開制度の創設
・セカンドオピニオン制度を認め検査の透明化、情報公開を図る
・手術した子どもたちのがん細胞を遺伝子解析し、直接的な放射能との因果関係を解明する