【国際】 米国立公文書館の公文書 「韓国人慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワー(軍隊に随行する娼婦)にすぎない」★2at NEWSPLUS
【国際】 米国立公文書館の公文書 「韓国人慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワー(軍隊に随行する娼婦)にすぎない」★2 - 暇つぶし2ch417:名無しさん@13周年
14/02/24 00:18:32.42 0rb54F0/0
>>371

末尾Pちゃん>>147のビルマネタURLリンク(note.chiebukuro.yahoo.co.jp)の内容③ ①は>>400②は>>411  ↓奴隷とは思えない矛盾ワロスwww

性  向

 尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。

慰安婦は、日本的基準からいっても白人的基準からいっても、美人ではない。とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。
見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。
自分の「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。
捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けたために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
生活および労働の状況
 ミッチナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。
それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。

ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。
この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。

食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの暮らし向きはよかった。
彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うことができた。
 彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。

彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。






(´・ω・`)でました凄い矛盾  「  彼女たちは蓄音機をもっていたし、    都会では買い物に  出かける  ことが許された。  」


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