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尖閣紛争は、米軍の日本・沖縄駐留維持と巨額な米国の兵器と莫大な米国債を買わせる為、創作されている。
中国脅威論者は、必要以上に中国脅威論を訴えて米軍維持を訴えている。
中国驚異論に対しては、尖閣棚上げから東アジア共同体を目指すことで解決する。
EUの中心国はフランスとドイツ、両国は二度の世界大戦で多大な犠牲と払って戦った過去がある。
戦後、彼らはそれを乗り越えてEUを結成した。
現在、日中間は尖閣問題で一触即発の危機にある。
我々はこの危機を乗り越える為、日中韓の相互依存の経済関係と合わせてEUを見習って安全保障の枠組みをつくる必要がある。
それが軍事費を最小限止められる。核兵器は不要。米軍の駐留は不要。日米間は、駐留なき安保で友好。
以上の事からアメリカは、日本、韓国、中国、北が結束するのを大変嫌う。
東アジア友好を目指す政治家は鳩山、小沢、田中角栄とマスコミ・検察が抹殺。
ロシアとも手を結ぶ事も必要、鈴木宗男が検察・マスコミから抹殺されたのもロシアと手を結ぼうとしたことから。
日本は、平和憲法と唯一の被爆国で核兵器不使用、不拡散、廃絶の看板を前面に立て世界の外交でイニシアチブを取るべき。
スノーデンが暴露したように日本の検察・マスコミ・政治家は盗聴で弱みを握られ制圧されている。