14/02/21 09:04:32.70 n7zteHGPP
>>258
君しつこいね。
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この一団は、西大門の外で訓練隊と合流してしばらく日本軍守備隊が来るのを待った。
日本軍守備隊(約400人)が合流し、西大門から光化門へ駆け足で急進、さらに日本人壮士などが加わった。
払暁の頃、光化門から王宮(景福宮)に入る。荻原秀次郎警部と部下の巡査たちが用意した梯子を使って壁を乗り越え、
番兵を追い払って中から門の鍵を開けた(「機密第三六号」)。
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