【政治】河野談話、強制連行を裏付ける証拠はなかった - 石原元官房副長官at NEWSPLUS
【政治】河野談話、強制連行を裏付ける証拠はなかった - 石原元官房副長官 - 暇つぶし2ch145:名無しさん@13周年
14/02/21 08:26:26.30 n7zteHGPP
>>141
■日本人関係者が閔妃殺害事件の首謀・関与を揃って自供(ネトウヨ本では教えてくれない日本史)
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○在朝鮮日本公使館一等書記官・杉村濬
回顧録『明治廿七八年在韓苦心録』(1904年)で自らが「計画者の中心」であると述べ、
閔妃を中心とする親露派を排除するため大院君や訓練隊を利用したクーデターであったと告白している

○宮内府兼軍部顧問・岡本柳之助
「大院君(興宣大院君のこと。高宗の実父)を引っ張り出すのが一番よかろうと言うことになり、岡本が大院君にすすめに行った。
(中略)大院君はなかなか出てこない。愚図愚図していると夜が明けだした(中略)、
多勢の日本人壮士たちも(岡本柳之助や堀口九万一と)一緒になって無理やりに大院君を引っ張り出し(中略)、
王城(皇居)に向かった。

○京城領事館一等領事・内田定槌
晩年の1939年、外務省の求めに応じ回顧録を作成している。
回顧録によると、「1895年10月8日早朝、(中略)公使(三浦梧楼在朝鮮国特命全権公使)は床の間に不動明王の像を飾って、灯明を上げて拝んでいる。
そこで私が『大変な騒ぎになりましたね』と言うと、公使は『いやこれで朝鮮もようやく日本のものになった。もう安心だ』と言う。
それで私は『(中略)日本人が血刀を提げて白昼公然と京の街を歩いているのを、朝鮮人はもとより、外国人も見たに違いないから、
日本人がこの事変に関係ないことを隠すことはできません。(後略)それについて、どういう方法を講じたらいいでしょう』と言ったが、
公使は『俺も今はそれを考えているのだ』と言われた」

○在朝鮮国特命全権公使・三浦梧楼
事件直後に「何か特約でもあったことか」と明治天皇の言葉を伝えた侍従・米田虎雄に対して
「(大院君は)唯自分の言ひなり次第になった訳で、約束も何もない」と答えたと晩年に回想


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