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★小保方晴子「万能細胞」に捏造疑惑!?画像使い回し…「研究の基本は間違いありません」
2014/2/20 17:16
◆追試でうまく再現できない「STAP細胞」理化学研の秘密主義が不信拡大
<「STAP細胞は、二~七日で簡単に作成できるという触れ込み。が、各研究機関が追試を試みても
いまだ再現できていない。iPS細胞の山中伸弥教授もうまくいかなかったらしく、小保方さんに
問い合わせたとの話まで出ています」(科学ジャーナリスト)>
第2の佐村河内事件か。昨夜19日(2014年2月)の友人たちとの酒席では、割烹着の『リケジョ』美人
・小保方晴子さん(理化学研究所のユニットリーダー)が発表したSTAP細胞の話題で持ちきりだった。
普通の細胞を酸性の液に漬けるだけで、どんな臓器にもできる万能細胞が生まれるという「世紀の大発見」は、
彼女がカワイイこともあってメディアが飛びつき、世界的な話題になった。科学誌『ネイチャー』に掲載され、
世界から賞賛を浴びていたが、ネットでは早くから、実験条件が異なるにもかかわらず酷似した画像が何度か
出てくる「画像使い回し疑惑」が指摘され、捏造ではないかという噂まで出ているのだ。やっかみ半分の
中傷かと思っていたら、どうもそうとばかりはいえないと『週刊文春』が取り上げている。
小保方さんの共同研究者・若山照彦教授(山梨大)によると、本人は画像の使い回しを認めているという。
<「十四日に本人が泣きながら、『ご迷惑をおかけすることになるかもしれません』と電話をしてきました。
ただ、『こんなことで研究そのものまで疑われるのは悔しい』とも話していた。
もちろん改ざんが事実ならよくないことです。ただし、指摘を受けた箇所は、研究の本質とは離れた些末な
部分であり、研究そのものの成果には影響しません。彼女も、ネイチャーから細かい指摘を受けて時間に
追われていたのでしょう。既に彼女はネイチャーに修正版を提出し、認めてもらう方向で進んでいます」>
>>2へ続く
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