14/02/20 20:25:51.87 Fklbn18v0
今わかってる事実:
●違う個体の胎盤の写真なのに明らかに同じもの
●DNAの検査結果の写真に不自然な切り貼りの跡あり
●画像の上下をひっくり返して別の図につかっている可能性高い
●著名な研究者が追試しても再現できない
●追試データを集めてるサイトでも誰も再現できない
●理研、nature、早稲田、ハーバードもこの件について調査を開始した。
●理研が「STAP細胞」として公開してるビデオは、細胞質飛び出して死んでから緑色に発光する細胞、
マクロファージに食われる緑色の細胞(死んだ細胞は食われる)が写っていると指摘が出ている。
死んだ細胞は自家蛍光で光る。追試でもそれをSTAP細胞と勘違いした人がいる。
そして英語圏だが、
検証サイト。論文のミスは赤で示される。
URLリンク(www.ipscell.com)
何よりまずいのは小保方が黙り込んでいるところ。