14/02/20 10:50:25.04 Cm7L1SMj0
>>895
>>883
日本の小説家一同
「日本の治安崩壊を招くのに、多文化共生、
移民受け入れとかいっちゃう、アホwwww」
・故 半村良氏の小説 寒河江伝説、人間狩り(旧題 2030年 東北自治区)
・水木楊氏 2055年までの世界史
・故 打海 文三氏 ハルビン カフエと応化クロニクルズ
・大沢在昌氏 BDT 掟の街
・深町 秋生氏 著 東京デッドクルージング
おおむね、2000年~2005年ごろに書かれた、
これらの小説の、概ねの設定
202X年―
日本列島の半分をもはや熱帯化するほど進んだ深刻な気候変動の激化、
日本各地で繰り返される大震災、地球規模での農業疫病の蔓延などによる、
農業の破綻、
また、リベラル政治により、放漫財政が続き、
ブラック化、ヒスパニック化して、グダりはて急速な衰退をしていくアメリカ。
激しく混乱する一途の、ヨーロッパ、中近東か
シナ、チョンからまで、アジア各地で激化する、大規模な同時多重紛争。
日本では、限定的な外国人労働者の受け入れが、いつの間にか、
シナ、チョン、インドあたりからの棄民政策による大規模流入で
沖縄地方から関東地方まで、
警察機関も衛生機能もマヒしたスラム国家と化した。