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新しい万能細胞「STAP細胞(刺激惹起<じゃっき>性多能性獲得細胞)」の作製を発表した
小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーら日米研究チームの論文に不自然な画像があるなどの指摘が出ている問題に関連し、
早稲田大は19日、小保方さんの博士論文の調査を始めたことを明らかにした。
英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞に関する論文の一部の画像について、理研とネイチャーが調査に着手している。
また、小保方さんらが2011年に米専門誌に発表した論文の一部画像についても同様の指摘が出ている。
博士論文には米専門誌と同じ画像が引用されており、早大は「調査を始めた」と説明している。
一方、ネイチャーの広報担当者は毎日新聞の取材に、研究チームに対して、論文の根拠となった元データの提出を求めることを明らかにした。
2014年02月19日 19時06分
URLリンク(mainichi.jp)
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