14/02/19 20:00:40.37 0
米国が、我慢の限界に達しつつある。朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国が、米国と中国を両天秤にかける狡猾極まる「二股外交」を展開し、
批判を避ける口実のように「反日プロパガンダ(謀略宣伝)」を続けているためだ。
こうした怒りは、ホワイトハウスよりも、東アジアの安全保障に責任を持つ国防総省内で強いという。
ジャーナリストの加賀孝英氏が、日米の関係当局者を直撃した。
「米政府や軍幹部の中から『韓国はすべてを壊す気か!』と、怒りの声が噴き出ている。
同盟国である米国に恥をかかせ、しかも公然と米中両国から利を引き出す二股外交を展開している。まともじゃない」
旧知の米国防総省関係者はこう吐き捨てた。
日本人としては「気づくのが遅すぎる!」と言ってやりたい。韓国にだまされて、国内各地に慰安婦の像や
碑を設置している米国だが、やっと韓国の異常さに気付いた政府首脳や軍幹部が増え始めた。
先週13日、ソウルでこんな出来事があった。
訪韓中のケリー米国務長官は、朴大統領、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談後、尹外相と共同記者会見に臨んだ。
ケリー氏は真剣なまなざしで「(北朝鮮の挑発を抑止するためには)日米韓3カ国の緊密な協力が必要だ。
日韓が過去にとらわれず前に進むことが、米国の国益にもかなう」といい、日韓関係の改善を促した。
これに対し、尹氏は「日本の指導者らの(歴史問題の)修正主義的言動が続けば信頼が損なわれる。歴史を直視すべきだ」と、
いつもの日本批判を続け、ケリー氏の忠告を完全に無視したのだ。
公衆の面前で、尹氏にバカにされたケリー氏はイラつき、その表情はみるみる険しくなっていた。
以下、複数の米国政府、国防総省関係者から得た情報だ。とくとお読みいただきたい。
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