14/02/17 20:27:22.95 u47Ag+MtO
酸性条件下で幹細胞が生成することは、
これまでにいくつも報告されている。
STAP幹細胞の生成は間違いない。新規な発見ではないが。
問題になるのは彼女がツギハギのデータを論文に載せたことだけだが、
これは実はどうでもいい。
現在の若手理系研究者の指導教員は全員がやってきたことだ。
少なくとも彼女がしたことは捏造ではなく、
むしろ論文の論旨を専門外にもわかり易くするために必要な操作だったわけだ。
よく誤解されることだが、
Nature誌は実は一般向けの雑誌であって、論文誌ではない。
この幹細胞生成の報告(STAP幹細胞)が捏造というのは実に荒唐無稽な話だ。
再試結果を待つまでもなく、酸性条件下での幹細胞生成はよくあることだからだ。