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>>1
2009年8月 STAP細胞の原形となる論文が完成した
2010年春 論文は科学雑誌『Nature』に採用されなかった。
2011年- バカンティ教授が人工的に脊髄を損傷してまひを起こさせた
複数のサルからSTAP細胞を作製し、
移植に利用する実験を始めている。論文なし。
2011年末ごろ 多能性を示す緑色に光るマウスの1匹目が生まれた。
2014年1月28日 理化学研究所で開かれた記者会見の場でSTAP細胞が発表
STAP細胞の論文が29日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。