14/02/14 05:22:56.66 Bcwlfqzz0
>>1
正直こう言うのは、防諜上どうなの?って思う。 機密漏洩リスクにならないのかね?
アメリカのCIAもイギリスの情報機関も、以前ほど共産圏と対立して無いでしょう。
むしろオバマ政権の閣僚には、親シナ派や特亜シンパがウヨウヨ居るわけで、
アメリカやイギリス経由で、特亜に日本の機密情報が漏れないか心配。
だいたいアメリカ自体が、シナの情報機関に汚鮮されている可能性が大いにある。
ヴェノナ作戦で、ルーズベルト政権やトルーマン政権に300名のソ連スパイが潜入していた事が判っている。
アメリカは、マッカーシズム(赤狩り)でこの手のソ連スパイ人脈や左翼人脈を断ち切った訳だけど。
日本でスパイ行為をしていたゾルゲなんかも日本の女性を使って情報集めていたよね。
ハニ垣とかゲル&2Fが良く話題に出るけど、女性だって、ハニトラに引っ掛かる事だってあると思う。
外人シェアハウスに群がってるのは、政財界の要人の娘の可能性だって、あるしね。
公安と言うか外事は、目を光らせているのかな? 西側情報機関だからって信用できる時代では無い。
ヴェノナ作戦「この作戦でルーズベルト民主党政権に多数のソ連スパイ(300名以上)が潜入した事実が判明」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
赤狩り(政官財、マスコミ芸能界、宗教界、学界の共産党員、左翼運動家、外国スパイやシンパの捜査・逮捕・追放)
URLリンク(ja.wikipedia.org)