14/02/13 12:12:53.24 qK3lzvdX0
かつて、クロマイという抗生物質があった。
これを飲んで、小児の再生不良貧血で、血を吐いて苦しんで死亡した子がいっぱいいた。
医師はこの結果も、アメリカで禁止されてたりして知っていた。
だから、絶対に自分の子や家族、周囲のひとには与えなかった。
でも、ゼニになったんだよ。
怪我でも、風邪でも、目の炎症でも、すべてにこれを処方したのが医師の実態。
特筆すべきはね、全国の医師でこれを糾弾した人は、たった一人もいなかったこと。
これが医師の実態だから。
ただの一人も、いなかったんだよ。
そして、身内には絶対に処方しなかった。
これが医師という、ゼニゲバ生物、発達障害、社会性欠落生物。
エリート性の発達障害で、社会性が全くない、実態はレイシストのコミュ障害。
もういっかいいっとくか。
ただの一人も、糾弾する医師はいなかった。
これが、医師という人間もどきの実態。
詳細は、「ママ千華をたすけて」 産経だったかな、にあるよ。
もう、ずいぶんふるい話だけどね、実態はかわってない。