14/02/11 14:41:50.16 HZvVY6rH0
有名コピペ。
▼日本人のあらまし
2万年前 → 南の島から来た原住民が、九州や関西で暮らし始める
1.5万年前 → 北のロシア方面から来た原住民が、東北や関東で暮らし始める
この2人種は顔も似ていてお互いに狩猟民族だったので、すぐに仲良くなり混ざる。これが縄文人。
3000年前 → 稲作技術と社会性を持った人々が、中国の長江あたりからやってくる。
稲は食物供給率が潤沢で、稲作人の人口の増え方は縄文人の3倍。すぐに縄文人の人口に追いつく。
やがて縄文人と稲作人も仲良くなり(少々の戦はあった)、この混合人種が弥生人になった。
以後、邪馬台国(1700年前)、聖徳太子の時代と時は流れていく。
1350年前 → 朝鮮百済滅亡。亡命してきた百済の民を受け入れ。日本の人口にして1%程度が混ざる。
それ以後 → 各地の原住民の子孫である、琉球人、熊襲、隼人、蝦夷、アイヌなどを歴史順に吸収。
こうして出来たのが、俺ら日本人である。
よって血の大半は南方系島人、南ロシア系アジア人、大陸系古代中国人が占める。
そこに地方によっては、琉球人、熊襲、隼人、蝦夷、アイヌが混ざる。
(大陸系古代中国人以外は殆ど同じ願なので、
自分にどの血が混じってるかを見た目で判別するのは困難と言われている)