14/02/12 10:48:46.15 tD9IicK8P
>>676
兵隊さんは食費生活費タダ 慰安婦は自腹
■戦地の兵士は手当がついて給料約2倍(韓国史に詳しく日本史に疎いネトウヨ)
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○石田新作『悪魔の軍医』山手書房、1982年発行。石田は、昭和17年10月、陸軍軍医中尉としてビルマに出征し、龍兵団第四野戦病院に配属される 。
この頃、兵隊の月給70円は、まるまる銃後の家族に送られ、それにプラスされる戦時手当の70円が、現地で、軍票ルピーで支給されるというケースが多かったから、
兵たちの懐ぐあいは比較的によく、おおいに異国の慰安をたのしんでいたものであった」(101ページ)
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○下記に掲載の「俸給支払証書」は昭和19年8月に応召された、陸軍中尉のもので、終戦までの
給与の支払いが記録されている、部隊は「浦第一二・三七八部隊」となっているが勤務地は不明
である、摘要に「特定戦地増得(甲)」と記入されており外地勤務だったのかもしれない。
本棒(基本給)は94円16銭、家族手当15円、増給100円で合計209円16銭となっている。
URLリンク(www13.ocn.ne.jp)
○本俸9円増給12円合計21円で命を賭けた戦争をしていたようです。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
○私の父は陸軍の航空兵であった。飛行機に何時間乗ったかという飛行時間が危険加俸として加算されていた。海軍の航空隊だとさらに加算率が高かったそうである。
さらに戦時に突入すると戦時加算がありこの両方で本給の倍を貰っていたらしい。
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