【ゴースト問題】“口の悪い放送作家”百田尚樹氏、「その曲に感動したのなら作者は誰であっても関係ないと思う」★2at NEWSPLUS
【ゴースト問題】“口の悪い放送作家”百田尚樹氏、「その曲に感動したのなら作者は誰であっても関係ないと思う」★2 - 暇つぶし2ch860:名無しさん@13周年
14/02/11 08:15:53.59 YdMdVDYH0
【これが現代のベートーベン・佐村河内尊師の設定だ!】

・被爆者を両親として広島に生まれる。
・4歳から母親よりピアノの英才教育を受け、10歳でベートーヴェンやバッハを弾きこなし「もう教えることはない」と母親から告げられる
・以降、作曲家を志望。中高生時代は音楽求道に邁進し、楽式論、和声法、対位法、楽器法、管弦楽法などを独学
・17歳のとき、原因不明の偏頭痛や聴覚障害を発症
・高校卒業後は、現代音楽の作曲法を嫌って音楽大学には進まず、独学で作曲を学ぶ
・1988年、ロック歌手として誘いを受けたが、弟の不慮の事故死を理由に辞退

・聴力の低下を隠しながらの困難な生活が続く中、映画『秋桜』、ゲーム『バイオハザード』等の音楽を手掛ける
・1999年、ゲームソフト『鬼武者』の音楽「交響組曲ライジング・サン」で脚光を浴びるが、この作品に着手する直前に完全に聴力を失い全聾となっていた・・・
・抑鬱神経症、不安神経症、常にボイラー室に閉じ込められているかのような轟音が頭に鳴り止まない頭鳴症、耳鳴り発作、重度の腱鞘炎などに苦しみつつ、絶対音感を頼りに作曲を続ける
・2000年、それまでに書き上げた12番までの交響曲を全て破棄。全聾以降あえて一から新たに交響曲の作曲を開始
・同年から障害児のための施設にてボランティアでピアノを教える。この施設の女児の一人は、交響曲第1番の作曲にあたり佐村河内に霊感を与え、この作品の被献呈者となった
・2003年秋、『交響曲第1番《HIROSHIMA》』を完成


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