14/02/11 02:30:57.62 i5hnTq3N0
辻井伸行もあんま相手にされてないよな。
エグザイルとかで知ったようなのばっかが
コンサートに行くイメージ。
248:名無しさん@13周年
14/02/11 02:39:07.46 4NgBcY6P0
>>246 >>247
ピアノのうまい人間なんて掃いて捨てるほどいるから、
ピアノ教室の先生になるくらいしか行き場はない
いい演奏聞きたかったら名人の録音が掃いて捨てるほどある
コンテンツとして価値のある二人のほうがずっと重要
演奏がどんなにぼろくても名曲の価値は変わらないから、
聞けば聞いたなりに感動できる
249:名無しさん@13周年
14/02/11 02:44:49.86 3NguFG+D0
いかにも劇伴
この時点でこの方のお里が知れたw
オリジナルのスターウォーズ振った事あるのかね?
250:名無しさん@13周年
14/02/11 02:45:56.39 uRqqzCrw0
>>248
それってポップスの売り方なんだよ
彼らの音楽は一見クラシックっぽいけどジャンルとしては完全にポップスなわけ
だからクラシック関係者はそんなものは最初からクラシックと思ってないし
「いかにクラシックとして駄目か」なんていう話もしない
251:名無しさん@13周年
14/02/11 02:52:22.27 i5hnTq3N0
>>250
クラ板では「そいつ現音だろ?」とかも言われてた。話題すらしないで。
聴いたらクラシックでも大丈夫なんだろうけれど端から相手にされてない
感じ。
まあ、障碍者で売ったりしてもクラシックなんてポップスとは違って
指揮者が80歳とかだったり死ぬまで演奏家ってのも多いから
そんなことで売っても長続きしないので結局一緒なんだけどな。
次のスターを作るとかはあるけれど、障碍者とかそういう方向では
やってもすぐすたれるんで。
252:名無しさん@13周年
14/02/11 02:53:44.00 C12fWIZ80
>>248
真理だなぁ。
一般は芸術なんか求めてなく自分が判る範囲で感動出来る大衆演劇を求めてるんだよ。
だから身障や生い立ち、姿形など「それ以外の何か」は重要だよね♪
>>250
後から言うのは本当に楽でいいねぇ。
もっと人気絶頂の時に声を上げなきゃwww
253:名無しさん@13周年
14/02/11 03:02:47.27 uRqqzCrw0
>>251
最近はアイドルみたいな美少女ユニットによる弦楽四重奏団とか、
いろいろやってるよねw
254:名無しさん@13周年
14/02/11 03:06:52.34 i5hnTq3N0
>>253
おばさんになるまでに「顔で勝負してた。」ってのを
払拭できないと金のかかる使い捨てになるんだよな。
若いうちはそれでいいけど。
255:名無しさん@13周年
14/02/11 03:09:56.45 WvaEBlJY0
顔(タレント)枠
カタワ枠、ストーリー付きとか
そんなのバッカス(´・ω・`)
256:名無しさん@13周年
14/02/11 03:10:00.43 wDMb7tg70
この問題の本質はこの分野の一流の専門家とされる連中が
作品の善し悪しを判別、批評する能力がないという点に尽きる。
257:名無しさん@13周年
14/02/11 03:11:27.31 B99m0T100
>>3,>>22,>>24
こういう専門的な話は分かる人にはもう馬鹿馬鹿しいくらい当たり前にわかるんであって
後出しジャンケンも何もなくて馬鹿馬鹿しいから「ああまたか」と思って放置してただけ、
ってこともあると思うよ。
>>33
別に音楽家が売れてる他人様の曲をイチイチ論評しなければならない義務はないでしょ。
今回は大きな話題になっていることについて聞かれたから答えたまでのこと。
258:名無しさん@13周年
14/02/11 03:35:01.41 qUAMs0IM0
クラシックってむずいの?クライスレリアーナ?てのは感動した
259:名無しさん@13周年
14/02/11 03:37:59.24 z+VNJGDD0
ガンダムの劇伴とかにゴーストがいたのかな?
作風の変化=ゴーストの入れ替わり という理解でいいの?
260:名無しさん@13周年
14/02/11 03:41:44.46 mK6L0gb90
>>250
その言い方はなあ
むしろクラシックが技術に偏向して無個性化したのって20世紀だろう
自分の音を持っていることより正確な音を出せることが優先されるようになったが
そういうアスペ的なこだわりが面白くない客は逃げた
アスペ的な人間には正確であることがこの上なく興奮させるものだから
それを以て非正確=ジャンクと言っているのかもしれんが
261:名無しさん@13周年
14/02/11 04:09:41.34 cGddmteD0
>>256
つまるとこ作品の善し悪しの判別なんて個人の好みでもあるからな
お仕事として宣伝屋やることもあるだろうし評論なんてその程度のもん
まあ幸いサムちゃんを絶賛してた評論家に超一流の専門家は居なかったと思うが
ただこうなった以上、サムちゃんを絶賛してた方々の現在の意見は聞きたいな
反省とか謝罪とかそういう意味じゃなく、障害者というバイアス無しでこの音楽を
どう思うのか本音を聞いてみたい
262:名無しさん@13周年
14/02/11 04:09:52.33 brtvFZ6h0
松本清張の短編であったな
大昔の誰も知らない小説をパクって発表したら大好評
そこへ作者の子孫が現れユスりを始める
最後に評論家が「パクリなのは最初から分かってた」とハッタリを言う
263:名無しさん@13周年
14/02/11 04:53:50.08 z+VNJGDD0
三枝氏はかつて松本清張のドラマに劇伴を書いて作曲家としてクレジットされていたが、
この件で松本清張のドラマの登場人物のようになってしまった。
264:名無しさん@13周年
14/02/11 04:59:25.87 CyNZfRA30
いやいや、おまえらは間違ってる
つんぼが作曲したから賞賛されたんだよ
つんぼということで特別視していた事実を忘れるな
ここ大事
265:名無しさん@13周年
14/02/11 07:45:12.15 w5l6+gEq0
>>85
そうなんだぁ
ありがとです
>>83
クラオタが評価基準かよ?w
クラオタってのは、自分が気に入らないは、
名曲との評価があるものでも貶したがるもんだからね。
例えば、ムード音楽みたいだとしてチャイコフスキーを低く見るクラオタは多いが、
吉松隆は交響曲で一曲だけ挙げるとすれば「悲愴」であると話してる。
(ちなみに、吉松氏の発言は評価している人もいるという例で挙げただけ)
ブルックナーも彼が生きてた頃はミソクソに言われていたが、
今では攻撃対象として盛り上がることもなくなっった。
で、HIROSHIMAの短縮バージョンを聴いてみたけど、
最高に楽しい曲だと思ったわ。
例えば、レスピーギの「ローマの松」「協会のステンドグラス」、ラヴェル「ボレロ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」みたいに
初心者でもかなり盛り上がれる感じのクラシックジャンルの曲だと思う。
オーケストラの力量を発揮させる絶好の曲と言っていいので、
個人的には、是非ともこの曲が頻繁に演奏されるようになって欲しいと思っている。
266:名無しさん@13周年
14/02/11 07:48:45.45 q9qjCAc/i
こんなとんでもないケチのついた曲、わざわざ練習して
演奏会で演奏したがるところはないだろ
100年後のことは知らんけど、当分は。
267:名無しさん@13周年
14/02/11 07:52:27.44 w5l6+gEq0
>>266
結局そういうことになっちゃうんだろうなぁ
もったいないわ (´・ω・`)
268:名無しさん@13周年
14/02/11 08:01:47.88 t95WNLpH0
大野のいう奴も相当なバカだな
NHKスペシャルがわざわざインタビュー取りに来たのに、全然大したことの無い音楽だとか、誰でも書けるレベルだとか、普通の常識ある人間なら言わんよ
仮に内心ではそう思ってもな
それが大人というもんだ
それなのに大野のバカはまるで鬼の首を取ったようなドヤ顔してて笑うわ
しかも後だしジャンケンでバカ丸出しときた
見ててこっちが恥ずかしくなるよ
269:名無しさん@13周年
14/02/11 08:18:51.72 p4ZC1UlU0
そもそも今でも聴かれるバロックとかクラッシック音楽にしたって、
当時の権力や教会の為に書かれてたものなわけでしょ
当時の一般庶民にはそんな作曲理論なんて獲得しようもないわけだが、現代は違う
現代社会はストーリーや付加価値で太らせて喰う文明
この顛末はそんな現代人に対する痛烈な皮肉だよねw
270:名無しさん@13周年
14/02/11 08:26:23.44 q9qjCAc/i
もともと大きくない日本のクラシック市場で
ボロ儲けしようと思ったら、テキトーな感動巨編ストーリーでっち上げて
付加価値つけまくって、チケットの値段上げるのが簡単なのかもな
今回は、主役がクズすぎてバレたけど
似たような商法は横行してるしな
271:名無しさん@13周年
14/02/11 08:44:30.55 sFVN9FBx0
>>236
障害者の作曲したという曲を褒めるのも騙されたといって叩くのも
手のひら返しというか多数派にあやかり便乗しているという本質は同じ
自分は安全な場所に身をおいて他人を利用しているだけ
人間なんて所詮はそんなもの
272:名無しさん@13周年
14/02/11 08:59:54.75 I9LQsm/y0
念の為書いておくけど
大野氏は日本人指揮者・音楽家の中でも一番の出世頭だからな
273:名無しさん@13周年
14/02/11 09:19:30.86 CmLhZr0R0
>>272
だから何?
人間として敬意を抱けないような発言をするような人の作った音楽は
心情的には聴きたくないな
本来的にクラシック音楽は音だけで評価したいんだけど、
この発言にはひいた
これからはちょっと無理
274:名無しさん@13周年
14/02/11 09:26:54.01 Iw+k5BWZ0
けっこう業界は持ち上げていました。eプラスで「ヒロシマ」の演奏会の開催案内が頻繁に来ていたもん。
あとから批判するとは情けない。自分達も同じ闇鍋の中の具なんだと自覚しろよ。
275:名無しさん@13周年
14/02/11 09:52:19.20 I9LQsm/y0
大野さん老けたなあ
ちょっと前まで美中年で、大野さんのキャラクターが
好きで演奏会に行っていましたよwここだけの話ですがw
276:名無しさん@13周年
14/02/11 10:57:42.95 Qk7rbabg0
佐村河内を賞賛してしまったオタにしてみると
「曲が良ければ作曲家関係ないから」って方向性で取り繕っている最中に
大野みたいな人が曲もたいしたことないなんて言い始めたら、立つ瀬ないよなw
後出しで言うなと言われても、その当事、佐村河内の障害を疑う声もなかった頃に
日本みたいな障害を神聖視する国で批判しても誰も聞く耳もたなかっただろう
極悪人みたいに叩かれ金にもならん
277:名無しさん@13周年
14/02/11 11:36:01.61 EwGrfSh+0
>>276
今回の事件で、初めて佐村河内を知ったが・・
ようつべで、交響曲ヒロシマを聞いたが、ただの雑音だぞ(笑)
新垣氏は、ピアノ演奏家としては1流だろうが、作曲では3流だな。
佐村河内を絶賛していた、3流音楽家や、ニワカ音楽ファンは・・
今頃は顔真っ赤だろな・・
ま~た、日本人はステレオタイプで、だましやすい印象を世界に恥さらししたな。
278:名無しさん@13周年
14/02/11 11:46:08.39 7MpT3b810
「聞いたらけっこういいじゃん」っていうのはそりゃそうだろ
ジブリのBGMがクラシックの歴史から見れば低評価でも「オーケストラの演奏するJポップ」としては大人気なのと一緒
279:名無しさん@13周年
14/02/11 14:00:52.87 onKj68z+0
>>277
そりゃ佐村河内のゴースト曲は「佐村河内のリクエスト通りに」作った物だし
そんなので本来の作曲能力なんか分からんだろ
新垣自身「マーラーのコピーです」「あの程度は現代音楽を真面目に勉強
した者なら誰でも作れる」とか言ってる代物
280:名無しさん@13周年
14/02/11 14:24:06.14 H9a8TLPT0
>>276
>「曲が良ければ作曲家関係ないから」って方向性で取り繕っている最中
これはあり得ないんだよな。人間感動しようと準備してる時は感動しやすい。コンテンツ×環境なんだよね。
星新一「文は人名なり」
281:名無しさん@13周年
14/02/11 15:36:50.55 d0zolRw30
こんなもんに騙されて憤ってる馬鹿の顔が見たいは
282:名無しさん@13周年
14/02/11 18:04:50.59 9owVlaFa0
>>268
いや断れよ
金目当てに明らかな嘘吐くのは人間性に問題あると言われても仕方ないだろ
283:名無しさん@13周年
14/02/11 20:21:51.99 B99m0T100
>>268
何それ?NHKスペシャルの権威にひれ伏せってのか?
それともわざわざインタビューに来てくれたんだから礼儀として誉めとくべきってことか?
もしそうなら俺が自作を持って行って聞かせても褒めてくれるのかなwww
284:名無しさん@13周年
14/02/11 21:01:26.12 ITYW9X4I0
大野も忙しいから佐村河内や新垣みたいな小物を相手にしてられないんだろうなw
海外で活躍してるし
285:名無しさん@13周年
14/02/11 21:04:28.14 ITYW9X4I0
>>268
佐村河内を絶賛してた音楽評論家さんですか?w
286:名無しさん@13周年
14/02/11 22:03:50.54 szdD544J0
_,, ...、
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ゞiy"( /iイ'ミ ゙̄\
,ィハミヽ、、/r‐、ヽ::ハ:::ヽ、
/彡フレ,,ソ``´ lミヽミ::::::ミ::ヽ_
lミト彡" lミヽヽ、=、ョ彡、
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ゞ三ソ'ⅷm=ⅷ㎜丿ヽ'´、:":::丿
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ニセベー・トーヴェン
(1963-2014)
287:名無しさん@13周年
14/02/11 22:16:17.59 +UR6GW8V0
さむらごうち まもる。1963年9月21日、被爆二世として広島に生まれる。
幼少より、ピアノ、ヴァイオリン、尺八、マリンバなどの英才教育を受けて育ち、十歳の頃より作曲家を志すも、
破綻的なまでの完璧主義とロマン派的クラシック音楽志向から、音大に進まず独学による作曲法の完全習得を決意。
高校時代より凄まじい偏頭痛を患うようになり、生活に支障をきたしながらも東京へと居を移して研鑽を重ねる。
ある経緯から一時ロック歌手としてデビューすることが決まるが、直前に弟・亨が交通事故に巻き込まれて死去。
悲報を聞き『頭に、身も心も引き裂くような不協和音が響いた』というその衝撃を契機に偏頭痛の発作が悪化し、
ついには聴力にまで影響を及ぼし始める。その頃より不協和音を使った現代音楽的要素が作品に入る。
耳の不自由な作曲家という話題性が作品の評価に影響することを嫌い、補聴器の使用を隠すため長髪にするなど、
しばらくは聴力の低下を隠した困難な生活が続く中、映画『秋桜』、ゲーム『バイオハザード』等の音楽を手掛ける。
しかしながら聴力障害は悪化の一途を辿り、1998年、35歳の時、ゲーム『鬼武者』の音楽に着手する直前に完全に聴力を失い全聾となった。
音楽家にとって致命的な障害を負うのみならず、以降慢性的な極度の頭鳴症に悩まされることとなるも、
絶対音感による記譜のみで作曲を続けることを決意。1999年に『鬼武者』交響曲《ライジング・サン》を完成する。
邦楽器を取り入れた奏者200人の大編成オーケストラ曲は国内外に高く評価され、米TIME誌に『現代のベートーヴェン』の見出しとともに紹介される等、その存在が一躍注目を集める。
その頃より、障害児施設に通い子供たちとの交流を持つようになった。しかし、その時期から更に激化した頭鳴症が心身を蝕み、血反吐と尿にまみれた生活を送るようになる。
2001年、それまで20年近くかけて書き上げてきた12番まであった交響曲を全て破棄し、全聾以降あえて一から新たに交響曲第一番『HIROSHIMA』の作曲を開始、2003年ついに完成させた。
その後、精神障害の緩和治療を受けながら、発作を誘発する日光を避けて暗い作曲部屋での隠遁者的な創作活動に邁進。
2008年11月、広島市民賞を受賞。
※字数制限に引っかかったので三分の一程削りました
288:名無しさん@13周年
14/02/11 23:47:21.30 prV5hccn0
>>62
研究と開発みたいなもんだな。
新しい科学や技術を切り開くのと、枯れた技術で商品開発するは、
儲かるのは後者だが自分だけの仕事ってのは前者みたいな。
289:名無しさん@13周年
14/02/12 02:21:27.64 zcMmvFcfO
ごーちはもちろん、三好やら野本やら許やらオールスター登場はよ。はよはよ。
やったことはペニオク詐欺と同類のステマだよね?
290:名無しさん@13周年
14/02/12 02:23:24.40 bJGg46Sj0
でもまぁ、褒めてた人間を笑いものにするのは
ちょっと可哀想かなと思う
障害者が創ったって事が、絶対加味されてたし
291:名無しさん@13周年
14/02/12 02:24:39.60 yfVAVgqO0
3年前から耳は聞こえると佐村河内さん
佐村河内守さんが謝罪文を発表、「3年くらい前から言葉が聞き取れるまで回復していた」と明言。
URLリンク(www.47news.jp)
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 敢えて言おう!
アヴァヴァ lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ / 3年前などとは嘘っぱち
∩___∩ Y ト、 ト-:=┘i
| ノ ヽ/⌒ l ! \__j'.l であると!!
/⌒) (゚) (゚) | .| 」-ゝr―‐==;十i _,r--―、
/ / ( _●_) ミ/ .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
.( ヽ |∪| /=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
\ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
292:名無しさん@13周年
14/02/12 02:31:26.85 N6W+gRib0
日本の芸術会はお墨付きが大事なんざんす 偽物でもお偉い先生がお墨付きを下されば本物になるざんす
293:名無しさん@13周年
14/02/12 07:38:04.22 ZpF0XXa1i
>>291
この期に及んで、実家にピアノはありましたと主張する
ことに何の意味があるのか疑問
294:名無しさん@13周年
14/02/12 20:59:03.60 oHS9yHvQ0
例えば舛添都知事が佐村河内みたいな奴の曲に感激して、
東京で開かれる国際的なイヴェントで皆に聞かせたい、
ついては東京都交響楽団の演奏で指揮は音楽監督である大野さんにお願いしたい、ということになったら、
どうするんだろうか
295:名無しさん@13周年
14/02/12 23:15:33.84 Zdr6wcgqI
江川さんは古賀プロデューサー、佐村河内と同じ。大野和士というブランドを利用して、まとはずれでドラマチックなクラシック音楽論をペラペラ語り、自分の名誉欲を満たしてるのが嫌。
なんで大野さんもこんなジャーナリストとは口が裂けても言えない、おせっかいおばちゃんに喋ったんだろ。
文章も下手くそで全くなってないし。
296:名無しさん@13周年
14/02/12 23:28:52.43 +8tQq5d10
日本人なのに邦楽投げ捨てて西洋音楽聞いて
それもぜんぶ海外大好き音楽輸入評論家の嘘を信じてるだけだし
明治以来の音楽がもともと何の根も葉もない
えらい人の言うことを信じてずーーーーっとやってきてるだけ
日本人にとってそもそも「音楽というもの」自体が
「海外からやってくるめずらしいありがたいお経」
に過ぎないから海外から音楽を絶えず病的に輸入して依存してるだけ