【ゴースト問題】世界的指揮者・大野和士氏「お墨付きを与えた音楽の専門家はお粗末。まじめに作曲を勉強した人なら、誰でも書ける」★2at NEWSPLUS
【ゴースト問題】世界的指揮者・大野和士氏「お墨付きを与えた音楽の専門家はお粗末。まじめに作曲を勉強した人なら、誰でも書ける」★2 - 暇つぶし2ch192:名無しさん@13周年
14/02/11 00:05:41.54 1RJCf0VR0
俺の音楽的センスでは、映画やドラマに用いられるような音楽と
クラシックの名曲などの優劣を区分する事も無理だな
佐村の作品とされていた作品についても、今度の騒動で初めて聞いたくらいだけどね
それがよいものか悪いものかも、はっきり言ってわからん

193:名無しさん@13周年
14/02/11 00:07:58.00 n93/qGCK0
>>192
それでいいんだよ。本来区別はないんだし。
オペラの曲だって今でいえば劇伴曲みたいなものだけど、クラシックの王道だろ?

194:名無しさん@13周年
14/02/11 00:09:13.15 j+nGDEFF0
江川紹子はメールを公開してもいいのか?

195:名無しさん@13周年
14/02/11 00:15:41.16 EjpGyVvQ0
クラシック=高尚なんてこたない
ヨーロッパ、つってもドイツ、オーストリー、イタリアあたりだろうが
クラシック音楽に日常的に触れているから慣れているだけ
日本はクラシックは「御勉強」「お教養」の部類だから
評論家の思う様になる
今ソチをやってるが、フィギュアスケートなんて10年前なんざ善し悪しわからんかった
ところが日本でみんなレベルの高いものを見られるようになると、大衆が評価できるよう
になってきた。
アホな評論家が闊歩するならこんなもんいらんわ

196:名無しさん@13周年
14/02/11 00:37:56.98 mK6L0gb90
辻井伸行のこともちょっと言ってやってくれ
韓流ドラマなみにメロメロでとても聞けたもんじゃないのに
目暗だからか変な評価受けているし

197:名無しさん@13周年
14/02/11 00:42:39.75 VyaQYzFs0
>>183
マジで?学校で習わないの?今は。

198:名無しさん@13周年
14/02/11 00:44:54.62 VyaQYzFs0
>>172
モーツアルトは子供時代からの全作品が発掘されてるから、そう感じるだけ。
他の作曲家は基本的に名作しか残らない。

199:名無しさん@13周年
14/02/11 00:48:47.21 O/WHtoRw0
>クラシック音楽

「習い事」なら「権威」や「お墨付き」は必要だよね。
そして利権化すると…。

200:名無しさん@13周年
14/02/11 00:50:10.39 kVQmYIXZ0
こんなの2ちゃんに良く出没する『ジャズ屋』のレスと同じだw

いくら専門家の知見 振りかざしたところで、最後の結論が
「スターウォーズは良い曲だが、新垣の曲は劇伴みたいだから糞だ」

なんてwそれ自体は素人評論家が好き勝手言ってるのと何にもかわらんわ
何度も何度もプロフィールや肩書きに騙されんなよw おまいら

201:名無しさん@13周年
14/02/11 00:50:45.13 VyaQYzFs0
>>199
演奏者なら某先生に習わないと出世できないとか、普通にある話ですよ。

202:名無しさん@13周年
14/02/11 00:50:48.96 JEuFIi1a0
>>196
おまおれ

203:名無しさん@13周年
14/02/11 00:53:29.10 VyaQYzFs0
>>200
ジョン・ウィリアムズw
ワグナーがお好きなんですね。




お弟子さんがw
スターウォーズじゃなくてスーパーマンかなんかの終わりがワグナーの曲そのまま。
楽譜ごとコピーしたんじゃないかと思うくらい。
ティンパニーがちょっと変えてあって姑息だと思ったw

204:名無しさん@13周年
14/02/11 00:54:30.02 Tp9hC5Lz0
>>131
自分は「砂の器」

205:名無しさん@13周年
14/02/11 00:59:53.12 VyaQYzFs0
>>186
あれは売り出し方が下手。
「運命」みたいに日本で適当に表題つけちゃえばよかった。
「哀愁のシンフォニー」って誰かが表題つけたけど、普及しなかったみたい。

206:名無しさん@13周年
14/02/11 01:01:39.19 YWHje7RG0
>>200
>『スターウォーズ』は「ハリウッドの最高傑作」
あくまでハリウッド=お遊び音楽のなかで傑作
といってるわけ

問題の曲は、まともなクラシックじゃなくて劇伴だ
でも劇伴としてもスターウォーズには勝てないね
といってるんだろ?

207:名無しさん@13周年
14/02/11 01:02:25.15 MQymuJ/R0
>>2
> あまりの自己愛ぶりに「これは
> まずいのでは…」と感じた。

投資セミナー業界に「新田ヒカル」という芸名の自称個人投資家がいて、
サムラゴーチもそれと同じ臭いを発していたため、
自己愛性人格障害または演技性人格障害なのはすぐにわかった。

雑誌のアエラはサムラゴーチに騙されなかったぞと最新号で自慢しているが、
間抜けなことに新田ヒカルに騙されてる。

208:名無しさん@13周年
14/02/11 01:03:35.28 3kXXs6mz0
NHK交響楽団はサムラゴーチの曲演奏したことないって本当?

209:名無しさん@13周年
14/02/11 01:03:43.60 C12fWIZ80
これから作曲したら全部

「広島愛のしらべ」
「HIROSIMA 孤独の便所飯」
「愛の原爆」
「夢の広島二人」
「OH!HIROSIMA!」
って名前にすると売れるかもしれんな

210:名無しさん@13周年
14/02/11 01:04:20.09 O/WHtoRw0
スターウォーズのテーマは、いろいろアレンジしても面白い。

211:名無しさん@13周年
14/02/11 01:04:36.29 JSv0Oq790
>>73
野本ってひと見るとIPS細胞の詐欺の人を思い出すw

212:名無しさん@13周年
14/02/11 01:04:44.02 kVQmYIXZ0
>では、曲を作られる側の立場として、ヒットの秘訣は何だと思われます?

後藤次利
>「まったく分かりませんね。売れなくても、自分の中で良かった曲はたくさ
んある訳で、またヒットしても、自分では『良かったかなぁ』と疑問が残る曲
もある訳ですから…。

当然、歌う人の波とかもありますし、(事務所の)営業力とか、色々な要素が
加味されて、ヒットは、そうした総合的な結果だと思う。楽曲のメロディーを
書いて、音を作っただけで、『ヒット間違いなし、オレは世の中分かっている
んだ』なんて思った事は、一度もありませんね。

あくまでも総合的なものと…偶然です。(笑)」

213:名無しさん@13周年
14/02/11 01:05:47.86 86va79n+0
・チャイコフスキー ピアノ協奏曲の序奏部
・ブラームス ハンガリー舞曲第5番
・グリーグ ピアノ協奏曲 冒頭

この辺も誰でも知ってるけど、曲名を問われたら殆ど答えられないな。
結局「運命」とか「トルコ行進曲」とか「家路」みたいな分かりやすいタイトルがないとw

214:名無しさん@13周年
14/02/11 01:06:55.17 3kHCqitb0
どうみても、大友直人への単なる後出し個人攻撃です

215:名無しさん@13周年
14/02/11 01:09:41.70 L/h7YVSj0
まぁ、「誰でも書ける」は問題が発覚する前に言わないと
あまり説得力ないわな
売れる売れないは宣伝効果が大きなもので、これは映画などでも同じ
どんな傑作でも宣伝しなければ誰も見ないし、どんな駄作でも宣伝すれば見に行く人は多くなる
だから売れる売れないは作品の出来とは実はあまり関係がない
AKBの音楽なんて大した価値もないのに売れているだろう

216:名無しさん@13周年
14/02/11 01:09:57.07 CEHOMN1Y0
NHKの大越キャスターの薄っぺらさは異常だな
とりあえずサヨってるものは絶賛するし、ウヨってるものは非難する

217:名無しさん@13周年
14/02/11 01:12:47.91 VyaQYzFs0
>>206
ワグナーの他にストラビンスキーとかホルストとか色々なところから「引用」してるので面白いことは確かだなw
まだ幾つかあるみたいだけど、わからないや。

ヒロシマはマーラーを長く引用しすぎたなw

218:名無しさん@13周年
14/02/11 01:12:52.16 tDKkDp5tO
今頃言ってジャーナリスト気取り
やるならこのグズ曲?が評論家から絶賛されたかを書けよ
江川さんよ

219:名無しさん@13周年
14/02/11 01:14:44.91 EjpGyVvQ0
まあ大野が自分が主体で書いたわけじゃなく、あくまで江川のインタビューに答えたもんだから

220:名無しさん@13周年
14/02/11 01:18:02.20 wPY1YChJ0
後だしでクソ曲って言うのはセコいよな
音楽関係者はこの件に関して何言っても印象良くなることはないから
黙るのが良いわ

221:名無しさん@13周年
14/02/11 01:18:14.42 F+ku++yu0
> ちょっと音をキラキラさせて、感傷的な部分を入れて…。

これこそが「いい音楽」だろうが。
囲碁よりもMMORPGが、MMORPGよりもコンプガチャが「いいゲーム」であるのと同じ。

222:名無しさん@13周年
14/02/11 01:20:06.92 ayEczvRK0
後出しじゃんけんばかりだねw

223:名無しさん@13周年
14/02/11 01:20:52.48 vpXxTfMW0
すげぇ
後出しジャンケンでこれだけデカイ態度取れるってすげぇ

224:名無しさん@13周年
14/02/11 01:21:24.53 bOczAJFb0
>>62
これはわかりやすいね
なるほどな~
となるとほんと三枝ってw

225:名無しさん@13周年
14/02/11 01:22:06.11 uRqqzCrw0
>>217
映画音楽の世界にも伝統があるのよ
「スペクタクル映画の音楽はこう書け」というのをコルンゴルトやプロコフィエフが作り上げた
スターウォーズは往年のスペクタクル映画を現代に甦らせるというコンセプトで製作されてるので
音楽もコルンゴルトの時代を意図的になぞってるわけ
決して安易なパクリではないんだよね

226:名無しさん@13周年
14/02/11 01:22:45.08 VyaQYzFs0
>>178
伊福部は絶対残ると思う。

特撮ヲタは永遠だから。

227:名無しさん@13周年
14/02/11 01:24:54.61 VyaQYzFs0
>>225
コルンゴルトってヴァイオリン協奏曲ぐらいしか知らない。
その道では有名なのか、へえ。

228:名無しさん@13周年
14/02/11 01:26:16.87 XtPxL+j0O
>>208
N響、東京都響、読売日響なんかの比較的裕福なオケは演奏してないよ。

229:名無しさん@13周年
14/02/11 01:26:22.87 Tp9hC5Lz0
富田勲が出てこないのは何で?

新日本紀行テーマやジャングル大帝、マイティジャックとか名曲だよ。
あと現代音楽ぽい訳の分からんやつも。

230:名無しさん@13周年
14/02/11 01:31:40.70 O/WHtoRw0
>富田勲

個人的に、アナログシンセサイザー演奏家のイメージが強いw。

231:名無しさん@13周年
14/02/11 01:33:24.65 VyaQYzFs0
>>230
ですな、ホルストの惑星とかね。

伊福部は怪獣大戦争のマーチがいいな。

232:名無しさん@13周年
14/02/11 01:33:54.95 uRqqzCrw0
>>227
コルンゴルトは1930年代のハリウッドで映画音楽ライターとしてめちゃくちゃ売れっ子だったのよ

233:名無しさん@13周年
14/02/11 01:36:41.66 mXJdMcoq0
>>1
今になって言うなよ。
新垣さんがバラす前に言ってたら信頼できるのに。
後出しは見苦しい。

234:名無しさん@13周年
14/02/11 01:45:13.09 YWHje7RG0
>>233
でもさ、他人の批判しても金にならないし、自分の評価が高まるわけでもない。
そんなことにかかわって時間を浪費するくらいなら
自分の仕事をしたい、というのが普通の感覚。

研究の世界でも、インチキが発覚すると「指摘する人はいなかったのか」
としたり顔で評論する人がいるけど、そういうこと。

235:名無しさん@13周年
14/02/11 01:47:00.92 3kXXs6mz0
>>228
そうなんだ、ありがとう
NHKがブレイクのきっかけを作ったのにどうして自分のところの交響楽団が演奏しないのか不思議

236:名無しさん@13周年
14/02/11 01:51:01.86 C12fWIZ80
>>234
まさしくそれ。

下手に口を出せば
「こんなにすばらしい曲が作れない僻みwwww」
「売れてから言えやwwwwwwwwwww」
「お前が死ねwwww」
とかここでスレが立つだろうな
人間なんてほんと手のひら返し
強盗殺人で生業してる人がよく言ってた。

237:名無しさん@13周年
14/02/11 01:51:04.24 mXJdMcoq0
>>234
そうかもしれない。

ただこの人もなんだか微妙な気がする。

>>1のリンク先に
>ベートーヴェンは、耳は聞こえなかっていた(ママ)。でも目で聴いていた。全身で聴いていた。
>目や体で音楽の力動を感じ、演奏を見届けるという気迫があった。

とかちょっとサムラゴッチのNスペな感じがするしw

238:名無しさん@13周年
14/02/11 01:57:02.23 C12fWIZ80
ベートーヴェンもモーツアルトもサムラゴッチと変わらんよ。

曲に彼らの過去の栄光がひっついてそれで評価されてるだけ
もしかすると彼らもゴーストライターがいたかもしれんw
もう死んでるからばれないけどな


これ死ぬまでばれなきゃサムラゴッチ未来はベートヴェンだったんだぜ?wwwwwwwwwwww

239:名無しさん@13周年
14/02/11 02:00:41.49 O/WHtoRw0
時代とともに変化・進化するだろうから、昔の名作のマネしたって、後世の名作にはならないだろw。
ひねりのないパロディになるだけだwww。

240:名無しさん@13周年
14/02/11 02:04:02.07 /bRMuqfz0
>>62
素晴らしい記事だった
またこの問題が新垣氏を叩いてるやつら自身の醜さを映す鏡であることもよく証明されてる

241:名無しさん@13周年
14/02/11 02:05:29.66 OMkwep8O0
河内守は教祖ぽい風貌だしオルガンなら少しは弾けるだろうから
オルガン占い師に転向したらどうだ。昔いたろ。

242:名無しさん@13周年
14/02/11 02:05:30.16 rL+0W9fM0
>>238
また、知ったかぶりのバカが。

こういう奴こそ、詐欺師のカモ。

243:名無しさん@13周年
14/02/11 02:09:12.24 C12fWIZ80
>>242
知ったかぶりのバカでございます。
是非貴方様の高尚なお話をお聞かせ願えませんか?w

244:名無しさん@13周年
14/02/11 02:12:15.88 4alru/1/0
>>110
そういう訳でもないな。いくら後だしジャンケンだとしても、
サムゴッチ側についてた糞擁護専門家や黒幕の奴等から逆叩きを受ける恐れもあるんだよ、クラシック界は。
後だしでも発言は勇気が要る。
そういう腐りきった世界が日本のクラシック業界。

245:名無しさん@13周年
14/02/11 02:21:31.30 4NgBcY6P0
大野の言い分:
・大衆はお墨付きだけで騙される下等な人間
・大衆は誰でも書ける音楽で満足する下等な人間
・俺の好きな演歌歌謡曲映画音楽に関してはクラシックと同等

まとめ:
音楽に良い悪いはなく、好みの問題

246:名無しさん@13周年
14/02/11 02:28:37.31 uRqqzCrw0
この人とかフジ子へミングはクラオタの間じゃ最初からキワモノ扱いだったからね
どれだけ凡庸かなんてわざわざ言うまでもなかったというのはある

247:名無しさん@13周年
14/02/11 02:30:57.62 i5hnTq3N0
辻井伸行もあんま相手にされてないよな。
エグザイルとかで知ったようなのばっかが
コンサートに行くイメージ。

248:名無しさん@13周年
14/02/11 02:39:07.46 4NgBcY6P0
>>246 >>247
ピアノのうまい人間なんて掃いて捨てるほどいるから、
ピアノ教室の先生になるくらいしか行き場はない
いい演奏聞きたかったら名人の録音が掃いて捨てるほどある

コンテンツとして価値のある二人のほうがずっと重要
演奏がどんなにぼろくても名曲の価値は変わらないから、
聞けば聞いたなりに感動できる

249:名無しさん@13周年
14/02/11 02:44:49.86 3NguFG+D0
いかにも劇伴
この時点でこの方のお里が知れたw
オリジナルのスターウォーズ振った事あるのかね?

250:名無しさん@13周年
14/02/11 02:45:56.39 uRqqzCrw0
>>248
それってポップスの売り方なんだよ
彼らの音楽は一見クラシックっぽいけどジャンルとしては完全にポップスなわけ
だからクラシック関係者はそんなものは最初からクラシックと思ってないし
「いかにクラシックとして駄目か」なんていう話もしない

251:名無しさん@13周年
14/02/11 02:52:22.27 i5hnTq3N0
>>250
クラ板では「そいつ現音だろ?」とかも言われてた。話題すらしないで。
聴いたらクラシックでも大丈夫なんだろうけれど端から相手にされてない
感じ。

まあ、障碍者で売ったりしてもクラシックなんてポップスとは違って
指揮者が80歳とかだったり死ぬまで演奏家ってのも多いから
そんなことで売っても長続きしないので結局一緒なんだけどな。

次のスターを作るとかはあるけれど、障碍者とかそういう方向では
やってもすぐすたれるんで。

252:名無しさん@13周年
14/02/11 02:53:44.00 C12fWIZ80
>>248
真理だなぁ。
一般は芸術なんか求めてなく自分が判る範囲で感動出来る大衆演劇を求めてるんだよ。
だから身障や生い立ち、姿形など「それ以外の何か」は重要だよね♪

>>250
後から言うのは本当に楽でいいねぇ。
もっと人気絶頂の時に声を上げなきゃwww

253:名無しさん@13周年
14/02/11 03:02:47.27 uRqqzCrw0
>>251
最近はアイドルみたいな美少女ユニットによる弦楽四重奏団とか、
いろいろやってるよねw

254:名無しさん@13周年
14/02/11 03:06:52.34 i5hnTq3N0
>>253
おばさんになるまでに「顔で勝負してた。」ってのを
払拭できないと金のかかる使い捨てになるんだよな。
若いうちはそれでいいけど。

255:名無しさん@13周年
14/02/11 03:09:56.45 WvaEBlJY0
顔(タレント)枠
カタワ枠、ストーリー付きとか

そんなのバッカス(´・ω・`)

256:名無しさん@13周年
14/02/11 03:10:00.43 wDMb7tg70
この問題の本質はこの分野の一流の専門家とされる連中が
作品の善し悪しを判別、批評する能力がないという点に尽きる。

257:名無しさん@13周年
14/02/11 03:11:27.31 B99m0T100
>>3,>>22,>>24
こういう専門的な話は分かる人にはもう馬鹿馬鹿しいくらい当たり前にわかるんであって
後出しジャンケンも何もなくて馬鹿馬鹿しいから「ああまたか」と思って放置してただけ、
ってこともあると思うよ。

>>33
別に音楽家が売れてる他人様の曲をイチイチ論評しなければならない義務はないでしょ。
今回は大きな話題になっていることについて聞かれたから答えたまでのこと。

258:名無しさん@13周年
14/02/11 03:35:01.41 qUAMs0IM0
クラシックってむずいの?クライスレリアーナ?てのは感動した

259:名無しさん@13周年
14/02/11 03:37:59.24 z+VNJGDD0
ガンダムの劇伴とかにゴーストがいたのかな?
作風の変化=ゴーストの入れ替わり という理解でいいの?

260:名無しさん@13周年
14/02/11 03:41:44.46 mK6L0gb90
>>250
その言い方はなあ
むしろクラシックが技術に偏向して無個性化したのって20世紀だろう
自分の音を持っていることより正確な音を出せることが優先されるようになったが
そういうアスペ的なこだわりが面白くない客は逃げた

アスペ的な人間には正確であることがこの上なく興奮させるものだから
それを以て非正確=ジャンクと言っているのかもしれんが

261:名無しさん@13周年
14/02/11 04:09:41.34 cGddmteD0
>>256
つまるとこ作品の善し悪しの判別なんて個人の好みでもあるからな
お仕事として宣伝屋やることもあるだろうし評論なんてその程度のもん
まあ幸いサムちゃんを絶賛してた評論家に超一流の専門家は居なかったと思うが
ただこうなった以上、サムちゃんを絶賛してた方々の現在の意見は聞きたいな
反省とか謝罪とかそういう意味じゃなく、障害者というバイアス無しでこの音楽を
どう思うのか本音を聞いてみたい

262:名無しさん@13周年
14/02/11 04:09:52.33 brtvFZ6h0
松本清張の短編であったな
大昔の誰も知らない小説をパクって発表したら大好評
そこへ作者の子孫が現れユスりを始める
最後に評論家が「パクリなのは最初から分かってた」とハッタリを言う

263:名無しさん@13周年
14/02/11 04:53:50.08 z+VNJGDD0
三枝氏はかつて松本清張のドラマに劇伴を書いて作曲家としてクレジットされていたが、
この件で松本清張のドラマの登場人物のようになってしまった。

264:名無しさん@13周年
14/02/11 04:59:25.87 CyNZfRA30
いやいや、おまえらは間違ってる
つんぼが作曲したから賞賛されたんだよ
つんぼということで特別視していた事実を忘れるな
ここ大事

265:名無しさん@13周年
14/02/11 07:45:12.15 w5l6+gEq0
>>85
そうなんだぁ
ありがとです

>>83
クラオタが評価基準かよ?w
クラオタってのは、自分が気に入らないは、
名曲との評価があるものでも貶したがるもんだからね。
例えば、ムード音楽みたいだとしてチャイコフスキーを低く見るクラオタは多いが、
吉松隆は交響曲で一曲だけ挙げるとすれば「悲愴」であると話してる。
(ちなみに、吉松氏の発言は評価している人もいるという例で挙げただけ)

ブルックナーも彼が生きてた頃はミソクソに言われていたが、
今では攻撃対象として盛り上がることもなくなっった。

で、HIROSHIMAの短縮バージョンを聴いてみたけど、
最高に楽しい曲だと思ったわ。
例えば、レスピーギの「ローマの松」「協会のステンドグラス」、ラヴェル「ボレロ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」みたいに
初心者でもかなり盛り上がれる感じのクラシックジャンルの曲だと思う。
オーケストラの力量を発揮させる絶好の曲と言っていいので、
個人的には、是非ともこの曲が頻繁に演奏されるようになって欲しいと思っている。

266:名無しさん@13周年
14/02/11 07:48:45.45 q9qjCAc/i
こんなとんでもないケチのついた曲、わざわざ練習して
演奏会で演奏したがるところはないだろ
100年後のことは知らんけど、当分は。

267:名無しさん@13周年
14/02/11 07:52:27.44 w5l6+gEq0
>>266
結局そういうことになっちゃうんだろうなぁ
もったいないわ (´・ω・`)

268:名無しさん@13周年
14/02/11 08:01:47.88 t95WNLpH0
大野のいう奴も相当なバカだな
NHKスペシャルがわざわざインタビュー取りに来たのに、全然大したことの無い音楽だとか、誰でも書けるレベルだとか、普通の常識ある人間なら言わんよ
仮に内心ではそう思ってもな
それが大人というもんだ
それなのに大野のバカはまるで鬼の首を取ったようなドヤ顔してて笑うわ
しかも後だしジャンケンでバカ丸出しときた
見ててこっちが恥ずかしくなるよ

269:名無しさん@13周年
14/02/11 08:18:51.72 p4ZC1UlU0
そもそも今でも聴かれるバロックとかクラッシック音楽にしたって、
当時の権力や教会の為に書かれてたものなわけでしょ
当時の一般庶民にはそんな作曲理論なんて獲得しようもないわけだが、現代は違う
現代社会はストーリーや付加価値で太らせて喰う文明
この顛末はそんな現代人に対する痛烈な皮肉だよねw

270:名無しさん@13周年
14/02/11 08:26:23.44 q9qjCAc/i
もともと大きくない日本のクラシック市場で
ボロ儲けしようと思ったら、テキトーな感動巨編ストーリーでっち上げて
付加価値つけまくって、チケットの値段上げるのが簡単なのかもな
今回は、主役がクズすぎてバレたけど
似たような商法は横行してるしな

271:名無しさん@13周年
14/02/11 08:44:30.55 sFVN9FBx0
>>236
障害者の作曲したという曲を褒めるのも騙されたといって叩くのも
手のひら返しというか多数派にあやかり便乗しているという本質は同じ
自分は安全な場所に身をおいて他人を利用しているだけ
人間なんて所詮はそんなもの

272:名無しさん@13周年
14/02/11 08:59:54.75 I9LQsm/y0
念の為書いておくけど
大野氏は日本人指揮者・音楽家の中でも一番の出世頭だからな

273:名無しさん@13周年
14/02/11 09:19:30.86 CmLhZr0R0
>>272
だから何?
人間として敬意を抱けないような発言をするような人の作った音楽は
心情的には聴きたくないな
本来的にクラシック音楽は音だけで評価したいんだけど、
この発言にはひいた
これからはちょっと無理

274:名無しさん@13周年
14/02/11 09:26:54.01 Iw+k5BWZ0
けっこう業界は持ち上げていました。eプラスで「ヒロシマ」の演奏会の開催案内が頻繁に来ていたもん。
あとから批判するとは情けない。自分達も同じ闇鍋の中の具なんだと自覚しろよ。

275:名無しさん@13周年
14/02/11 09:52:19.20 I9LQsm/y0
大野さん老けたなあ
ちょっと前まで美中年で、大野さんのキャラクターが
好きで演奏会に行っていましたよwここだけの話ですがw

276:名無しさん@13周年
14/02/11 10:57:42.95 Qk7rbabg0
佐村河内を賞賛してしまったオタにしてみると
「曲が良ければ作曲家関係ないから」って方向性で取り繕っている最中に
大野みたいな人が曲もたいしたことないなんて言い始めたら、立つ瀬ないよなw

後出しで言うなと言われても、その当事、佐村河内の障害を疑う声もなかった頃に
日本みたいな障害を神聖視する国で批判しても誰も聞く耳もたなかっただろう
極悪人みたいに叩かれ金にもならん

277:名無しさん@13周年
14/02/11 11:36:01.61 EwGrfSh+0
>>276

今回の事件で、初めて佐村河内を知ったが・・
ようつべで、交響曲ヒロシマを聞いたが、ただの雑音だぞ(笑)

新垣氏は、ピアノ演奏家としては1流だろうが、作曲では3流だな。

佐村河内を絶賛していた、3流音楽家や、ニワカ音楽ファンは・・
今頃は顔真っ赤だろな・・

ま~た、日本人はステレオタイプで、だましやすい印象を世界に恥さらししたな。

278:名無しさん@13周年
14/02/11 11:46:08.39 7MpT3b810
「聞いたらけっこういいじゃん」っていうのはそりゃそうだろ

ジブリのBGMがクラシックの歴史から見れば低評価でも「オーケストラの演奏するJポップ」としては大人気なのと一緒

279:名無しさん@13周年
14/02/11 14:00:52.87 onKj68z+0
>>277
そりゃ佐村河内のゴースト曲は「佐村河内のリクエスト通りに」作った物だし
そんなので本来の作曲能力なんか分からんだろ
新垣自身「マーラーのコピーです」「あの程度は現代音楽を真面目に勉強
した者なら誰でも作れる」とか言ってる代物

280:名無しさん@13周年
14/02/11 14:24:06.14 H9a8TLPT0
>>276
>「曲が良ければ作曲家関係ないから」って方向性で取り繕っている最中
これはあり得ないんだよな。人間感動しようと準備してる時は感動しやすい。コンテンツ×環境なんだよね。
星新一「文は人名なり」

281:名無しさん@13周年
14/02/11 15:36:50.55 d0zolRw30
こんなもんに騙されて憤ってる馬鹿の顔が見たいは

282:名無しさん@13周年
14/02/11 18:04:50.59 9owVlaFa0
>>268
いや断れよ
金目当てに明らかな嘘吐くのは人間性に問題あると言われても仕方ないだろ

283:名無しさん@13周年
14/02/11 20:21:51.99 B99m0T100
>>268
何それ?NHKスペシャルの権威にひれ伏せってのか?
それともわざわざインタビューに来てくれたんだから礼儀として誉めとくべきってことか?
もしそうなら俺が自作を持って行って聞かせても褒めてくれるのかなwww

284:名無しさん@13周年
14/02/11 21:01:26.12 ITYW9X4I0
大野も忙しいから佐村河内や新垣みたいな小物を相手にしてられないんだろうなw
海外で活躍してるし

285:名無しさん@13周年
14/02/11 21:04:28.14 ITYW9X4I0
>>268
佐村河内を絶賛してた音楽評論家さんですか?w

286:名無しさん@13周年
14/02/11 22:03:50.54 szdD544J0
             _,, ...、
          , ,r'"//::`ヽ-、
          ゞiy"( /iイ'ミ ゙̄\
          ,ィハミヽ、、/r‐、ヽ::ハ:::ヽ、
         /彡フレ,,ソ``´ lミヽミ::::::ミ::ヽ_
         lミト彡"     lミヽヽ、=、ョ彡、
       、_゙リ;|. _,,_   ,,,-、_l,>>}::ヽ7:::v:}
       ゞ三ソ'ⅷm=ⅷ㎜丿ヽ'´、:":::丿
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     _ヽ/,-‐  ゙7` - /;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ゙ー、 ニ二 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


          ニセベー・トーヴェン
          (1963-2014)

287:名無しさん@13周年
14/02/11 22:16:17.59 +UR6GW8V0
さむらごうち まもる。1963年9月21日、被爆二世として広島に生まれる。
幼少より、ピアノ、ヴァイオリン、尺八、マリンバなどの英才教育を受けて育ち、十歳の頃より作曲家を志すも、
破綻的なまでの完璧主義とロマン派的クラシック音楽志向から、音大に進まず独学による作曲法の完全習得を決意。
高校時代より凄まじい偏頭痛を患うようになり、生活に支障をきたしながらも東京へと居を移して研鑽を重ねる。
ある経緯から一時ロック歌手としてデビューすることが決まるが、直前に弟・亨が交通事故に巻き込まれて死去。
悲報を聞き『頭に、身も心も引き裂くような不協和音が響いた』というその衝撃を契機に偏頭痛の発作が悪化し、
ついには聴力にまで影響を及ぼし始める。その頃より不協和音を使った現代音楽的要素が作品に入る。
耳の不自由な作曲家という話題性が作品の評価に影響することを嫌い、補聴器の使用を隠すため長髪にするなど、
しばらくは聴力の低下を隠した困難な生活が続く中、映画『秋桜』、ゲーム『バイオハザード』等の音楽を手掛ける。
しかしながら聴力障害は悪化の一途を辿り、1998年、35歳の時、ゲーム『鬼武者』の音楽に着手する直前に完全に聴力を失い全聾となった。
音楽家にとって致命的な障害を負うのみならず、以降慢性的な極度の頭鳴症に悩まされることとなるも、
絶対音感による記譜のみで作曲を続けることを決意。1999年に『鬼武者』交響曲《ライジング・サン》を完成する。
邦楽器を取り入れた奏者200人の大編成オーケストラ曲は国内外に高く評価され、米TIME誌に『現代のベートーヴェン』の見出しとともに紹介される等、その存在が一躍注目を集める。
その頃より、障害児施設に通い子供たちとの交流を持つようになった。しかし、その時期から更に激化した頭鳴症が心身を蝕み、血反吐と尿にまみれた生活を送るようになる。
2001年、それまで20年近くかけて書き上げてきた12番まであった交響曲を全て破棄し、全聾以降あえて一から新たに交響曲第一番『HIROSHIMA』の作曲を開始、2003年ついに完成させた。
その後、精神障害の緩和治療を受けながら、発作を誘発する日光を避けて暗い作曲部屋での隠遁者的な創作活動に邁進。
2008年11月、広島市民賞を受賞。

※字数制限に引っかかったので三分の一程削りました

288:名無しさん@13周年
14/02/11 23:47:21.30 prV5hccn0
>>62
研究と開発みたいなもんだな。
新しい科学や技術を切り開くのと、枯れた技術で商品開発するは、
儲かるのは後者だが自分だけの仕事ってのは前者みたいな。

289:名無しさん@13周年
14/02/12 02:21:27.64 zcMmvFcfO
ごーちはもちろん、三好やら野本やら許やらオールスター登場はよ。はよはよ。


やったことはペニオク詐欺と同類のステマだよね?

290:名無しさん@13周年
14/02/12 02:23:24.40 bJGg46Sj0
でもまぁ、褒めてた人間を笑いものにするのは
ちょっと可哀想かなと思う
障害者が創ったって事が、絶対加味されてたし

291:名無しさん@13周年
14/02/12 02:24:39.60 yfVAVgqO0
3年前から耳は聞こえると佐村河内さん 
佐村河内守さんが謝罪文を発表、「3年くらい前から言葉が聞き取れるまで回復していた」と明言。

URLリンク(www.47news.jp)

               _,..----、_
              / ,r ̄\!!;へ  
             /〃/   、  , ;i
             i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 敢えて言おう!
   アヴァヴァ     lk i.l  /',!゙i\ i    
             ゙iヾ,.   ,..-ニ_ /   3年前などとは嘘っぱち
   ∩___∩   Y ト、  ト-:=┘i    
   | ノ      ヽ/⌒ l ! \__j'.l    であると!!
  /⌒) (゚)   (゚) | .| 」-ゝr―‐==;十i      _,r--―、
 / /   ( _●_)  ミ/ .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
.(  ヽ  |∪|  /=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
 \  ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\

292:名無しさん@13周年
14/02/12 02:31:26.85 N6W+gRib0
日本の芸術会はお墨付きが大事なんざんす 偽物でもお偉い先生がお墨付きを下されば本物になるざんす

293:名無しさん@13周年
14/02/12 07:38:04.22 ZpF0XXa1i
>>291
この期に及んで、実家にピアノはありましたと主張する
ことに何の意味があるのか疑問

294:名無しさん@13周年
14/02/12 20:59:03.60 oHS9yHvQ0
例えば舛添都知事が佐村河内みたいな奴の曲に感激して、
東京で開かれる国際的なイヴェントで皆に聞かせたい、
ついては東京都交響楽団の演奏で指揮は音楽監督である大野さんにお願いしたい、ということになったら、
どうするんだろうか

295:名無しさん@13周年
14/02/12 23:15:33.84 Zdr6wcgqI
江川さんは古賀プロデューサー、佐村河内と同じ。大野和士というブランドを利用して、まとはずれでドラマチックなクラシック音楽論をペラペラ語り、自分の名誉欲を満たしてるのが嫌。
なんで大野さんもこんなジャーナリストとは口が裂けても言えない、おせっかいおばちゃんに喋ったんだろ。
文章も下手くそで全くなってないし。

296:名無しさん@13周年
14/02/12 23:28:52.43 +8tQq5d10
日本人なのに邦楽投げ捨てて西洋音楽聞いて
それもぜんぶ海外大好き音楽輸入評論家の嘘を信じてるだけだし
明治以来の音楽がもともと何の根も葉もない
えらい人の言うことを信じてずーーーーっとやってきてるだけ
日本人にとってそもそも「音楽というもの」自体が
「海外からやってくるめずらしいありがたいお経」
に過ぎないから海外から音楽を絶えず病的に輸入して依存してるだけ


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