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第二次大戦を<民族>の戦いだと規定する長野朗は―《アメリカの侵略は資本を押し立てて行われる「資本による侵略」であり、ロシアの侵略は「武力による領土侵略」であり、シナの展開は「民族移住的な侵略」である》(228ページ)という。
いってみれば、シナ人はスキさえあれば、どんな土地にも「民族移住的な侵略」をして行き、その地の民族を同化して、ついにはそこをシナ化してしまうというのだ。
そこで、長野朗は3民族の「侵略」をこう要約する。―《皮を剥ぐアメリカ、肉を食らうロシア、骨の髄に食い込むシナ》(227ページ)と。
骨の髄まで食い込いこんでくるシナ人がいちばん恐ろしいぞと、戦前のシナ通が、そう断言しているのだ。
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