14/02/09 16:47:14.53 jIo5aUD40
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
>放射性ストロンチウムの体外排泄
>
>IAEA(国際原子力機関)は放射性ストロンチウムを大量に摂取した場合、
>アルギン酸の投与を考慮するように勧告している[5]。
>アルギン酸は褐藻類の細胞間を充填する粘質多糖で、
>カルシウムよりもストロンチウムに対する親和性が高いことが知られている。
>ヒトにアルギン酸を経口投与してから放射性ストロンチウムを投与すると、
>投与していない場合と比べて体内残留量が約1/8になることが報告されている[6] [7]。
>また動物実験でも同様の効果があることが確かめられている[8]。
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
>アルギン酸
>
>アルギン酸(アルギンさん)は、褐藻などに含まれる多糖類で、
>食物繊維の一種である。ほかに、紅藻のサンゴモなどにも含まれる。
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
>褐藻
>
>日常生活に最も近い褐藻は、コンブやワカメなどの食用の海藻である。
昆布やワカメ等の海藻には、アルギン酸の他にヨウ素が大量に含まれている。
日本の食文化で常日頃から昆布やワカメ、海苔など海藻を大量に食っているから
日本人の体内は海藻のヨウ素で満杯で、放射性ヨウ素は取り込まれないし、
海藻のアルギン酸が放射性のストロンチウムも排出してくれる。
食事に海藻があればコスモクリーナーは要りません。