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★【新・悪韓論】韓国のゴミ餃子事件「日本と米国向けに充てた」で沈静化の仰天
2014.02.06 室谷克実
ソウルのレストラン(いわゆる洋食屋)で、韓国風焼き肉ではなく、米国風ステーキを頼んだところ、
キムチではなくタクアンが一緒に供されたのにビックリした経験がある。
別の洋食屋でスパゲティを注文したときもタクアンが付いてきた。
韓国では、しばしば「日帝が持ち込んだもので良かったのはタクアンだけだ」と、笑い話で言われる。
それだけタクアンは韓国の日常の食生活に入り込んでいる。
といっても、日本のような「3年漬け」といった名品は存在しない。塩漬けしたダイコンを、
毒々しい黄色に着色したものばかりだ。(中略)
韓国では、餃子(韓国語では『饅頭=マンドゥ』)のアンの中にもタクアンを少量入れることは、
2004年になって知った。
「ごみ餃子事件」が発覚したからだ。工業団地のごみ捨て場に投棄してあった、出来そこないのタクアンを、
餃子メーカーが拾ってきて、切り刻んでアンの中に混ぜ込んだ。そうすると、歯応えが良くなるそうだ。
「ごみ餃子」は大騒ぎになったが、メーカー社長が「その分は、日本と米国向けに充て、国内販売には
回していない」と発言すると、鎮まってしまった。
一体、何という国なのだろうか。
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