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フロリダ州で「超人的な力」を持つ裸の男が元警察官を暴行し、
10代少年の顔の一部を食べた後に射殺されるという事件が起こりました。
動悸は明らかにされていませんが、
裸の男は火曜日の夜、道を歩いていた66歳のニューヨーク警察の元警官に突然襲い掛かりました。
元警官は大きな怪我を負って病院に搬送されたとのことです。
また裸の男はその後、同じく道を歩いていた親子連れを追いかけ、
更に18歳の男性を襲って顔の一部を”食べた”とのことです。
駆けつけた警察官はテイザー銃を撃ったとのことですが、
「男は明らかに意識が混沌としていた。」
「巨大なその男は戦いの姿勢を取っていた。
テイザー銃は全く効かなかった。」と警官は言います。
男は3発の銃弾を打ち込まれ、ようやく動きが止まったとのことです。
男は搬送先の病院で死亡が確認されました。
「薬物使用の疑いがあるが、死亡しているために薬物の種類までは特定できない。」
とパームビーチ郡の保安官は言います。
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