【国際】いつまで続ける対中国ODA…総額3・6兆円、年間300億円贈与も「反日」一途、軍事脅威なのになぜ?日本は「貢ぐ君」か★2at NEWSPLUS
【国際】いつまで続ける対中国ODA…総額3・6兆円、年間300億円贈与も「反日」一途、軍事脅威なのになぜ?日本は「貢ぐ君」か★2 - 暇つぶし2ch1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★
14/02/06 15:05:46.08 0
尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵犯を繰り返し、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、
中国が膨張主義的な政策を取り続けている。その国に対し、日本が政府開発援助(ODA)をいまだに
続けている。その額は実に、1年で300億円。日本固有の領土である尖閣諸島を虎視眈々と狙い、
歴史問題を振りかざして国際社会における日本の名誉を徹底的におとしめようとしている中国に資金
提供とは…。にわかには信じられないが、動かぬ事実でもある。(笠原健)

◆この瞬間も毎日…3.65兆円に上る対中ODA

ODAは、低利で資金を貸す円借款、返済義務のない資金を供与する無償資金協力、技術や知識のある
専門家の派遣や開発計画を支援する技術協力の3つに大別されている。

中国に対するODA供与は昭和55(1980)年に始まった。以来、平成23年度まで、日本は
円借款3兆3164億円、無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与している。

円借款はかつて中国国内の空港・港湾、鉄道・交通網整備、発電所などの大型インフラ整備に投下され、
中国の経済発展を支える基盤となった。しかし、「インフラの整備は結果的に中国の軍事力増強を下支え
することになりかねない」「円借款が中国国内でどのように使われているか不透明な部分がある」などの
批判を受けて、20年の北京オリンピック前までに新たな供与を終了することで日中両国政府が折り合った。

平成19(2007)年12月に日中双方が確認した6つの案件を最後に円借款を新たに供与することを中止。
だが、無償資金協力と技術援助についてはいまだに継続されている。

外務省が出している24年のODAに関する国別データブックによると、23年度の中国に対する無償資金と
技術協力の額の合計は約41億円に上る。ただ、これはあくまでも外務省分であって、経済産業省や文部
科学省などほかの省庁を合わせた数字はさらに跳ね上がる。(以下略)

URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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