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★人類はロボットによって二分され、支配されるのか? 第2機械時代の到来、危険を理解していないと大変な目に遭う恐れ
2014.02.06(木) Financial Times (2014年2月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
アラジンはランプを1度こするだけで、すべての望みを叶えることができる知的な存在を意のままに
操ることができた。この魔神は身体を持たない精霊だったが、体力も知力もある人造の召し使いが
ほしいという人々は、手で触れることのできる身体を持つそのような存在も夢見てきた。
そして今日、シリコンや金属、プラスチックでできた身体を持つ召使いは現実のものとなりつつある。
だが、果たしてこれは「夢」なのだろうか? それとも「悪夢」なのだろうか? 頭のいい機械は
我々の助けになるのだろうか? それともフランケンシュタインの怪物になるのだろうか?
◆真の機械知能が創造され、全人類がネットワークで結ばれる世界
この問いは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)のエリク・ブリニョルフソン氏とアンドリュー・
マカフィー氏の新著『The Second Machine Age(第2機械時代)』が示したものだ。この本によれば、
我々はこれから「人類史上最大級の素晴らしい出来事に2つ遭遇する」という。
「真の機械知能が創造されることであり、共通のデジタルネットワークを介して全人類が結ばれて
この惑星の経済のあり方が変わることである。イノベーター、起業家、科学者、機械いじりが好きな人、
そのほかいろいろなタイプのオタクがこの宝の山を活かし、我々を驚かせ、喜ばせ、そして我々のために
働く技術を築き上げることになる」
第1機械時代と第2機械時代の違いは「知力」にある。第1機械時代の機械は人間や動物の肉体労働を
丸ごと引き受けたり、こなせる仕事の量を何倍にも増やしたりした。第2機械時代の機械は知力を使う
我々の仕事を丸ごと引き受けたり、我々の知力を何倍にも高めたりするという。この革命の推進力は、
コンピューターのデータ処理能力の指数関数的な向上(あるいは、そのコストの指数関数的な低下)
である、と筆者らは言う。(以下略)
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