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欧州最大級の漫画フェスティバルであるフランス・アングレーム国際漫画祭が閉幕しました。この漫画祭が注目されたのは、
韓国が漫画祭を政治的に利用し、慰安婦に関する歴史的事実を歪曲(わいきょく)した漫画を展示したからです。
これに対して、「慰安婦の強制連行はなかった」と主張する日本側の展示は主催者によって出品を拒否され、後味の悪い結果となりました。
韓国は国家ぐるみで、この漫画祭を宣伝戦の一環と位置づけていたようです。
これに対して、日本政府は「強く懸念する」(菅義偉官房長官)などと不快感を表明しましたが、動き出すのが遅すぎました。
韓国の異様な行動がまた世界にさらされたわけですが、「嘘も100回言えば真実になる」式に、
日本が劣勢に追い込まれる懸念もあります。毅然(きぜん)と対応しなくてはなりません。
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