14/02/03 18:33:43.39 0
★内閣府職員 死因は低体温症か溺死 遺体にカード
第7管区海上保安本部は3日、北九州市沖の響灘で1月にゴムボートとともに
遺体で発見された内閣府の男性職員(30)の死因は、低体温症か溺死である
可能性が高いと明らかにした。司法解剖で判明した。
男性は留学先の米国から韓国に出張していたとみられ、7管によると、男性が
着ていた黒色ジャンパーの右ポケットの中から、本人名義のクレジットカードと
ウォン紙幣が入った茶色のポーチが見つかった。
捜査関係者は「現時点では(強盗など)事件に巻き込まれたことを示す情報は
得られていない」としている。
[ 2014年2月3日 18:06 ]
URLリンク(www.sponichi.co.jp)