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福岡・北九州市の沖合で、遺体で発見された内閣府の男性職員のものとみられる荷物が、本人とは別の名前で、韓国・ソウル市内の
ホテルに預けられたままになっていたことがわかった。
1月20日、北九州市の沖合で、遺体で発見された30歳の内閣府の男性職員は、1月上旬、ソウルで開かれる国際会議への出席を届け出ていたが、
この職員のものとみられる荷物が、ソウル市内のホテルに預けられたままになっていたことが、関係者への取材でわかった。
荷物は、職員の本名とは別の名前で預けられていて、預けた日付は記録されていないという。
男性職員のその後の足取りは不明で、第7管区海上保安本部などは、事件の可能性も含め、くわしい経緯を調べている。
ソース FNN
URLリンク(www.fnn-news.com)
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