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1950年代まであった性風俗
初上げといって初潮をむかえた娘は母につれられて
村の信頼できる中年男性のとこにつれていって
初体験させたものだ。それから毎日、村の青年団の夜這いを受けなければ
いけなくなる。そういう風習が日本の片田舎にふつうにあった。
高度経済成長で若い男や娘が都会にでていってしまうのと
戦後のキリスト教的倫理観で次第に廃れていった。
金持ちが公然と愛人をもつのもその時代まで普通にあったことを考えれば
なにも不自然なことではなかった。
夜這いの民俗学にはそういうことが書いてあります。