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従軍慰安婦を創り出した小説家・吉田清治(本名:吉田雄兎)の4歳年下の息子は朝鮮人、ついでに本人も?
…在日成り済まし説を追う 東アジア黙示録
>【1人目の吉田雄兎は死んでいた】
>門司市立商高の昭和6年度卒業生名簿には、吉田雄兎「死亡」と記されていたのだ。
>「成り済まし」「背乗り」というキーワードが浮かぶのは筆者だけではないだろう。
>物証は何一つないが、ズバリ直言しておこう。吉田清治は在日朝鮮人である可能性が存在するのだ。
>吉田が24歳の時に養子にした李貞郁(4歳年下の朝鮮人)は、実の弟なのではないか?
>密かに九州に渡った朝鮮人が死亡扱いの日本人の戸籍を乗っ取り、そして実弟を養子として入籍した
…そんなストーリーだと辻褄が合う。