14/01/31 02:32:16.30 hzsMPUME0
>>363の続き
その悲惨な戦争に勝利した人類の勝者達(少数の殲滅者達)は
人類が同じ過ちを繰り返さないようにする為に
核汚染されていない地域に移住し地球上の全ての科学技術(STAPなど)や知識を放棄し
伝承も禁じたうえで生きていく事を選択した
そのうえで必要だったのが絶対王政(支配と法令)だ
その地で2000-(X+100)年暮らしていた人々は過去の記憶(歴史)がほぼ消滅していた(王政をのぞいて)
そこに新たな問題が発生した
その昔人類が作り出していたSTAP生体兵器が安住の地と思われていたその場所にまで現れてしまったのだ
王政は即座に巨大な壁を作り壁は神が創ったものであるとして大衆をその中へ避難させた
そのうえで必要だったのが偽りの伝承を広める為の宗教という存在だ
ここまでで1900年経過
その後人類はその壁の中で100年暮らす事になる
ここまでで2000年経過
2000年後STAP生体兵器が壁を壊して入ってくる事になる