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★靖国再参拝に反対示唆 米大統領副補佐官 「一定の配慮はすべき」
2014.1.30 11:25
ローズ米大統領副補佐官は29日の記者会見で、安倍晋三首相が靖国神社を再び
参拝することは好ましくないとの考えを示唆した。
再度の参拝について、ローズ氏は「一般論として、全ての指導者は歴史問題への
一定の配慮を行動で示すべきだ」と語った。
また、オバマ大統領の訪日時期については「一般論として、大統領は日本訪問を
約束している。可能な限り早期に訪問したい意向だ」と述べ、4月に大統領が
アジアを歴訪する際の訪日を、前向きに検討しているとの認識を示した。
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