14/01/30 19:21:16.36 cHoTORUZ0
>>176
●サイコパスとは無関係になれ その10
問題児の田舎娘が、モヤシ金持ちを濡れ衣で無職破滅させた後で、そのモヤシ金持ちに求婚する。
モヤシ金持ちの私は恐い経験をしたが、なぜそんなことをされるのか、腑(ふ)に落ちない。
獲物の都合がわからない快楽殺人鬼のサイコパスだと仮定すると、問題児の田舎娘にツジツマの合う点がある。
資産家を濡れ衣で敵だらけにして、無職破滅させ抵抗力を奪った後だ。
資産家と結婚托卵して、大怪我させ植物状態にして、家屋敷、資産を楽しんだりやらの杜撰(ずさん)な皮算用だ。
快楽殺人鬼のサイコパスなので、思い通り行かなければ、資産家を殺して殺人の方面で楽しもうと。
未熟な快楽殺人鬼のサイコパスは「非自己(獲物)の都合がわからない」から私と結婚できなかったんだろうね。
人間それぞれ一人ひとりには大変な物語があり、その人生を想像できれば、とても殺人なんて楽しめない。
ところが、快楽殺人鬼は、獲物の都合習性がサッパリわからないから、快楽殺人を楽しめる。
しかし、獲物の都合習性がわからないと、快楽殺人の狩りの現場では獲物に逃げられて失敗に終わる。
快楽殺人鬼は、オンチが歌唱をマスターするまでの能力の困難、運動嫌いが運動するまでの意志の困難と同じで、
快楽殺人に必要な水準までの、非自己(獲物)の都合がわかるまでの、学習ハードル、閾値が極端に高いはず。
「坊ちゃんの私は、攻撃してくる不良たちへ裏でコソコソ金品を付け届けし、一時的に手加減させ、そこから逃げた。」
未熟な快楽殺人鬼のサイコパス女は「非自己(不良)の都合がわからない」ので、私の逃走劇が手品に見えたはず。
本当に恐いのは、獲物の都合を理解し、獲物の行動パターンを知り、事前に逃げ道をふさぐ快楽殺人鬼だ。
結婚詐欺師の皮をかぶった快楽殺人鬼の木嶋佳苗(婚活連続殺人事件)は世にのさばる。
結婚詐欺師がカモに合わせる柔軟なダマシ術は「非自己の都合がわかる才能」があってはじめて成り立つ犯罪だ。
快楽殺人は、仮に、入口や興味の方向性が「非自己(殺される側)の都合がわからない」から楽しめる。
「非自己の都合がわかる詐欺」と「都合がわからない快楽殺人」が共存できるのが怖い。しかも人当たりが良い。