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★刺激与え万能細胞=iPSより簡単「STAP」-マウス実験で成功・理研
マウスの血液や皮膚などの細胞を弱酸性液に浸して刺激を与えるだけで、
人工多能性幹細胞(iPS細胞)のようにさまざまな細胞になる万能細胞が
できたと、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方
晴子研究ユニットリーダーらが30日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
山中伸弥京都大教授らは遺伝子を細胞に入れることで受精卵の状態に逆戻り
させる「初期化」を行ってiPS細胞を作ったが、今回の方法は、より
短期間で効率良く万能細胞ができる。小保方リーダーは「iPS細胞とは
全く違う原理。人に応用できれば再生医療のみならず、新しい医療分野の
開拓に貢献できる」と説明。この万能細胞を「刺激惹起(じゃっき)性
多能性獲得(STAP)幹細胞」と名付けた。(2014/01/29-20:41)
URLリンク(www.jiji.com)
組織や臓器に変わる細胞、効率良く作る手法発見
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
酸の刺激だけで万能細胞作製 新型「STAP」理研が成功
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簡単で安全、常識覆す発見で万能細胞作製
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