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【ベイルートAFP=時事】内戦が続くシリアの首都ダマスカスのヤルムーク・パレスチナ難民キャンプでは、
昨年6月からシリア軍に包囲されて約2万人が深刻な飢餓に直面している。
インターネットを通じて取材に応じた住民によれば、多くの人々が野良猫や犬を食べて飢えをしのぐ状況だ。
「2、3カ月前には想像すらできなかったことが今では当たり前だ」。
反体制運動が激化した2011年には大学生だったアリさんは「犬を殺したが痩せ過ぎで食べる肉がみつからなかった人もいる。
犬だって飢えているからね」と惨状を説明。ロバまで殺した例もあるという。
時事通信 1月29日(水)19時44分配信
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