14/01/29 18:09:14.63 12VmxiQn0 BE:29354933-PLT(13051)
>現象がおきるまで研磨した可能性もある
使いすぎて偶然そうなったんやないか?
3:名無しさん@13周年
14/01/29 18:11:13.00 FfdG1ud00
ほほう、この手の記事にしては興味深い
4:名無しさん@13周年
14/01/29 18:12:18.61 NsTtCUPD0
これは新発見じゃなくて前から発覚してた技術ですよ
5:名無しさん@13周年
14/01/29 18:12:21.01 yL94Z2f50
椿鬼奴って卑弥呼ってAV嬢に似てるよな
6:名無しさん@13周年
14/01/29 18:13:02.42 IJOsL9sJ0
卑弥呼は魔法少女
7:名無しさん@13周年
14/01/29 18:13:48.24 h3rIpFYg0
わざわざレプリカ作るより実物で確かめるべきだろ
8:名無しさん@13周年
14/01/29 18:14:39.50 NsTtCUPD0
けっきょくいかさまで人を信じさせてたペテン師じゃないか
それが発覚してしまったということ
オウムの空中浮遊、幸福の科学の憑依芸と変わらない
9:名無しさん@13周年
14/01/29 18:15:57.77 Fs9vXK80P
卑弥呼の鏡とかいうのやめろよ
三角縁神獣鏡は中国で一切出土してなくて、卑弥呼に送った鏡でもなんでもない
10:名無しさん@13周年
14/01/29 18:16:28.05 rGYyA5x80
学生の頃お気に入りだったAV女優が
今検索したら無修正の動画あったりすると感動するよな
11:名無しさん@13周年
14/01/29 18:16:30.63 poKCLXnh0
魏から卑弥呼に贈られた鏡が三角縁神獣鏡であったという証拠は無い
中国からは発掘された例の無い大きさ、デザインなどからどう考えても国産
12:名無しさん@13周年
14/01/29 18:16:31.36 YLxCddke0
3Dプリンターは材料何でも出来るのか凄いな
13:名無しさん@13周年
14/01/29 18:16:56.43 NsTtCUPD0
ヤマシ大国とは関係ないが大和朝廷の一代目~数代、架空人物だしな
そういうものにもっと冷たい視線を向けるべきである
14:名無しさん@13周年
14/01/29 18:17:24.89 aGAdhc740
金属でなくても普通の鏡の背面に透かし彫りした板でも貼り付ければいいんじゃないか
15:名無しさん@13周年
14/01/29 18:17:29.56 2UhkRiNj0
まきょうのみこちゃん
16:名無しさん@13周年
14/01/29 18:17:42.77 r8rjxXVF0
ギャラリーフェイクで珍しくベットシーンがあった話だな
17:名無しさん@13周年
14/01/29 18:17:57.56 cATeLpW10
推理小説のネタになりそうだな>魔鏡
18:名無しさん@13周年
14/01/29 18:19:05.95 NsTtCUPD0
卑弥呼のカガミだと確定したら詐欺師確定するで
うやむやにしておいたほうがいいのや
19:名無しさん@13周年
14/01/29 18:19:06.08 NyeNxmlD0
そろそろ卑弥呼呼ばわりやめて日巫女にしろ。日本が主人公の歴史教科書つくれや。
20:名無しさん@13周年
14/01/29 18:19:54.45 r8rjxXVF0
>>17
でもダイイングメッセージにするには大変だな
持ち込んでないものを作って殺害とか
3Dプリンターの方がネタになりそうだけど
21:名無しさん@13周年
14/01/29 18:20:17.47 0f0M2UBt0
卑弥呼、自分で正体バレるような鏡作ってたのかよwww迂闊すぐるwww
22:名無しさん@13周年
14/01/29 18:21:17.48 NsTtCUPD0
製造過程で偶然できたということにしておいたほうがよさげやな
23:名無しさん@13周年
14/01/29 18:22:16.06 FuaScVLp0
実用品だっただろうし、使って磨いていったら薄くなったのでは?
単に背面の絵柄っぽいのが出てきても不思議なだけで意味を持たないだろ。
24:名無しさん@13周年
14/01/29 18:23:21.56 hH+3ud1j0
そもそも卑弥呼というのは支那が日本を貶めるための当て字。
いまだにこんな名前を有り難がってる状態が異常。
25:名無しさん@13周年
14/01/29 18:24:29.01 NsTtCUPD0
鏡を使って権威を高める(笑)
酷い連中やったのやな
岸部四郎の生まれ変わりヨイトマケみたいな奴だったのだろうか
26:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/29 18:25:57.18 OqF/+nYRO
卑弥呼の時代は古墳ではない。
方形墓で、かつ出雲族のたぶん島根県の山中に建てられた大規模な遺跡。検討は付いてます。
27:名無しさん@13周年
14/01/29 18:26:09.90 bidNbUFk0
>>8
発覚もなにも骨格を鉄板で変形させて周囲とは違う神の子を演出させたりもうバレバレじゃなかった?
28:名無しさん@13周年
14/01/29 18:26:21.91 AQWDB7rS0
鋳物が冷えるとき、
厚みの違いで冷え方が違い、それが微妙な歪となって鏡面に残る。
そして昔の研磨技術じゃそのわずかの凹凸までは取れない。
光が反射して初めてわかる。
29:名無しさん@13周年
14/01/29 18:26:55.07 poKCLXnh0
鏡面のカーブからして姿見として使ったわけでは無いとは思うが
魔鏡として使うなら拡大効果があって理屈は通るね
ただ淵の三角紋などは日輪を現していたりしそうだけど中央の西王母なんかは魔鏡の題材としては納得いかないな
卑弥呼の鬼道ってのが道教だとしても日本がそこまで道教にドップリな時代だったならもっとそれらしい遺物が残っててもいいだろう
おれもちょうど今三角縁神獣鏡の3Dデータから鋳型を切削してるところだからタイムリーな話題だわ
30:名無しさん@13周年
14/01/29 18:27:00.71 u8UkQlJPO
>>24
「倭」だって「和」
31:名無しさん@13周年
14/01/29 18:27:10.02 IBTyGyhq0
>>24
卑弥呼の日本での実名知ってるなら論文で発表しなよ
歴史に名前が残るよ
32:名無しさん@13周年
14/01/29 18:27:17.51 MfXBkKZK0
>>1
なんで卑弥呼の鏡が犬山の古墳にあったの?
33:名無しさん@13周年
14/01/29 18:27:30.68 SGYh0ZRJ0
これって中国にはないものだろ
なんで卑弥呼の鏡なんだよ
34:名無しさん@13周年
14/01/29 18:29:14.42 poKCLXnh0
>>19
単に姫巫女で個人名では無かった可能性もあるね
35:名無しさん@13周年
14/01/29 18:30:18.08 k44NHPOEi
研究費泥棒w
36:名無しさん@13周年
14/01/29 18:30:18.50 9ARIpZRb0
>>1
三角縁神獣鏡は卑弥呼の鏡ではない。
これ学会では常識。
37:名無しさん@13周年
14/01/29 18:31:39.67 3yLjzLyR0
そもそも魏志倭人伝の記述って正確なのか?
東夷とか言ってバカにしてた国のことなんか正直どうでも良かったんじゃね?
38:名無しさん@13周年
14/01/29 18:32:16.29 Psa12qVvO
>>13
日本語不自由だね
どこの国の人?
39:名無しさん@13周年
14/01/29 18:33:42.95 YsIReNOu0
鹿男あをによし
40:名無しさん@13周年
14/01/29 18:35:28.18 gvcxnrfJ0
>>26
各地に乱立していた豪族の統制に成功した卑弥呼の墓が初めての前方後円墳。
これは、卑弥呼を模した形で、円部分が頭でその下が衣装をまとった身体部分になっている。
祖先崇拝意識の強かった当時、特定の豪族由来の墓では統制が崩れると考えたため、
日本で最大の独特の墓を作ることで新しい組織が誕生したことを世に知らしめた。
41:名無しさん@13周年
14/01/29 18:36:31.08 9ARIpZRb0
>>32
卑弥呼の鏡じゃないから。
42:名無しさん@13周年
14/01/29 18:37:39.85 WHd5MOv8P
円墳がお墓の本体で、
方形の部分は祭祀を行う場じゃないの。
43:名無しさん@13周年
14/01/29 18:38:32.94 OFMXCo6b0
>>34
イヨだかトヨだかは個人名なのかな。
>>39
マイ鹿です。
44:名無しさん@13周年
14/01/29 18:39:51.95 imQvwBxs0
>>32
卑弥呼の鏡かはおいておくとして
卑弥呼からプレゼントされたんじゃね
別にそこには不思議はないだろ
45:名無しさん@13周年
14/01/29 18:40:31.76 YpngU19d0
曹操からもらったもの?
46:名無しさん@13周年
14/01/29 18:40:35.92 DGWQ6Tfx0
磨く仕事してた人大変だったろうね
手で磨いたはずでしょ?
47:名無しさん@13周年
14/01/29 18:41:54.34 2ZiCtQO/0
日本人は卑しい巫女と呼ばれて怒らないんだよな。それはそれって考えるところが日本のいいところ。
フンドシ一丁の野蛮な祭りや、なまはげのようなひどいものも大事にする。
伝統に優劣をつけたり、取捨選択しない。それがいい。
48:名無しさん@13周年
14/01/29 18:42:08.34 3r9ZoIND0
これって魔鏡じゃなく別の呼び名だったと思うんだが
49:名無しさん@13周年
14/01/29 18:43:30.28 GRWr21hC0
魔境を使って悪神を呼び出し敵兵を混乱させる様はさぞ爽快だっただろうな。
50:名無しさん@13周年
14/01/29 18:43:50.13 SGYh0ZRJ0
>>44
卑弥呼と関係ない可能性が高いのに?
51:名無しさん@13周年
14/01/29 18:44:22.72 OFMXCo6b0
>>47
>フンドシ一丁の野蛮な祭りや、なまはげのようなひどいものも大事にする。
何、その上から目線。
52:名無しさん@13周年
14/01/29 18:45:28.28 WHd5MOv8P
日の巫女なら斎宮でしょ。
古代には嫁入りって概念がないから、
必然的に母型の社会になるんで、
共同体の祭司を女性が行ってても、
不思議じゃないんだよ。
現に沖縄の一部では、
女性が祭祀を司る島もあるし、
巫女さんが残ってるわな。
それが嫁入りするようになると、
産まれてくる子供も父親の共同体に属すんで、
男系に移行するんだよ。
嫁さんを迎えるようになって、
男系の皇族が成立してきたけど、
女性が祭祀を司ってた名残りが、
神宮の斎宮に残ったんじゃないの。
53:名無しさん@13周年
14/01/29 18:46:33.33 X9kBYzIL0
> ID:NsTtCUPD0はファビョってないで、もう寝た方がいいんじゃないか?
54:名無しさん@13周年
14/01/29 18:48:00.57 WHd5MOv8P
訂正:母型→母系
だから出雲において、
オオクニヌシがスサノオのところから、
駆け落ちしたってのが重要な事件なんだわ。
55:名無しさん@13周年
14/01/29 18:52:02.93 T8rtQvOT0
閃光…始マル世界
56:名無しさん@13周年
14/01/29 18:55:30.73 /MzI5mn30
魔境人気なさ杉
スレの勢いなし
57:名無しさん@13周年
14/01/29 18:59:12.69 5iW+A/CA0
国内の切支丹が騙されたのと同じ手口を、その千年以上も前の皇族が使っていたとは、感慨深い話だな。
58:婆 ◆HKZsYRUkck
14/01/29 19:00:01.57 WGZppTmV0
魔境=マジックミラー
59:名無しさん@13周年
14/01/29 19:04:06.39 WHd5MOv8P
この場合、
鏡って言っても姿見のことじゃなくて、
壁に映す投影器だった、てことかな。
そういや半導体の製造がどうとかで、
シリコンの結晶をスライスしたウエハーを、
魔鏡の理屈でチェックするとかなんとか。
60:名無しさん@13周年
14/01/29 19:04:11.24 UEf5/wWX0
残念ながら精度が雲泥の差なんだよな、当時の中国鏡と三角縁神獣鏡と比較すると。中国人技術者によって作られたのでないのは明らか。あれは日本人が見様見真似で作ったものだ。時代も違う。卑弥呼の鏡を装ったもので纒向政権が邪馬台国の後継だと偽装したものだ。
61:名無しさん@13周年
14/01/29 19:04:36.64 ns4RNTrWP
日本は蓬莱、鬼道に通ずる教えが支那に伝わり道教となる
62:名無しさん@13周年
14/01/29 19:07:50.87 5iW+A/CA0
こりゃあ、八咫鏡もペテンの道具だった可能性が出てきたな。
63:名無しさん@13周年
14/01/29 19:08:26.21 WHd5MOv8P
道教は、
もともと大陸にあった諸々の地場信仰が、
仏教や儒教の影響を受けて体系化された、
みたいな感じじゃないの。
土着信仰の共通プロトコルとして形成された、
って考えれば神道と似たような面もあるけど、
神道は、道教ほど体系化されてないんだわ。
64:婆 ◆HKZsYRUkck
14/01/29 19:09:05.96 WGZppTmV0
>>59
銅鐸:音をごんごん鳴らして盛り上げる
銅鏡:光をピカピカさせて盛り上げる
てのが祭器の使用法だと思う。
てなわけで、壁に投影させる意図で薄くしたって説は、ちょっと頷けないなあと。
65:名無しさん@13周年
14/01/29 19:09:07.09 imQvwBxs0
>>60
邪馬台国ジジィは来るな
巣に帰れ
スレが荒れるだけだ
66:名無しさん@13周年
14/01/29 19:10:39.14 lX3cmb5b0
>>10
いきなりゲスいレスがでてワロタ
67:名無しさん@13周年
14/01/29 19:14:08.55 y4ARieoS0
これなんでレプリカにしないとわからなかったの?
68:名無しさん@13周年
14/01/29 19:19:04.24 WHd5MOv8P
邪馬台国はヤマト国のことで、
卑弥呼は日の巫女で斎宮、
って考えりゃ別に不思議はないよ。
69:名無しさん@13周年
14/01/29 19:21:26.26 MVWz1gKK0
魔境ならふつーに店に売ってるじゃん
マリアの像のヤツを見たよ
大量生産とまではいかないが、普通価格で土産屋とかあるんだから
原理の謎解きは終わってるだろ
70:名無しさん@13周年
14/01/29 19:22:49.57 zGzYpK0PP
3Dプリンタで作ったからそうなったんじゃねーの?
71:婆 ◆HKZsYRUkck
14/01/29 19:24:05.41 WGZppTmV0
>>67
本物をガシガシ磨くのはマズいからじゃないかと。
72:名無しさん@13周年
14/01/29 19:24:26.17 urFbpN0F0
>>4
魔鏡はあったが、三角縁神獣鏡では例がなかったってことじゃないの?
73:名無しさん@13周年
14/01/29 19:24:31.84 EB5UTdKA0
思ったより鏡でびっくりした
ガラスじゃなくてもあんなピカピカにできるんだな
74:名無しさん@13周年
14/01/29 19:25:27.08 i+VEzAVt0
My鹿です、先生
75:名無しさん@13周年
14/01/29 19:30:32.02 wVHvEVBUO
よくわからんが、本物は錆び付いて鏡の役をなさなくなってたから分からなかったが
綺麗なレプリカなら分かったという事のか?
76:名無しさん@13周年
14/01/29 19:33:30.33 9W2xqjdq0
3Dプリンタ関係ないよねw
77:名無しさん@13周年
14/01/29 19:36:49.24 WHd5MOv8P
むしろ3Dプリンタのプロモにはなるかな。
78:名無しさん@13周年
14/01/29 19:40:18.18 xe9QkcJtP
>>76
特別な予算つけなくても作れる。
銅鏡の精巧な復元レプリカつくるのにいくらかかるか考えればわかる。
79:名無しさん@13周年
14/01/29 19:45:55.67 4380YplFO
神社の真ん中に置いてるやつと同じ種類なのかな
80:名無しさん@13周年
14/01/29 19:47:38.86 kYMcWpD80
弥生時代ってだけであって、卑弥呼と関係ないじゃん
81:名無しさん@13周年
14/01/29 19:47:52.60 g4+gO8qu0
魔法は反射するので物理で
82:名無しさん@13周年
14/01/29 19:49:57.50 VHU+N+Iy0
お分かりいただけたであろうか
これが後のプロジェクションマッピングの先駆けである
83:名無しさん@13周年
14/01/29 19:50:02.81 qfdy/Z/aP
トゥームレイダーというゲームで日本南方の太平洋の孤島が邪馬台国ということになってるぞ
浮世絵とかに卑弥呼が描いてあったり、とっても楽しいクールジャパンゲームw
84:名無しさん@13周年
14/01/29 19:53:04.53 kiCrkwX90
次は卑弥呼を3Dプリンターで復元しよう
85:名無しさん@13周年
14/01/29 19:53:25.42 kYMcWpD80
ちなみに勾玉は魂の形をデザインしたものである。二種の神器から途中から
単なる装飾品の勾玉もカッコイイからと、これも加えて三種の神器になった
86:名無しさん@13周年
14/01/29 19:55:13.19 JU3ZTUhQO
むか~し、小学館の学習雑誌に付録でついてたな
アルミ蒸着したプラスチックの裏面に白黒で印刷した画像が貼ってあり、太陽光を反射させて日陰の壁に当てる
すると画像が映した壁に浮き上がるってやつ
87:名無しさん@13周年
14/01/29 19:58:45.77 Nmttg3pS0
妖怪大魔境
88:名無しさん@13周年
14/01/29 20:02:31.97 0CNgHlub0
当時作った職人は原理を理解してそうだな
89:名無しさん@13周年
14/01/29 20:05:29.51 qiYeCINYP
八咫鏡も魔鏡なん?
90:ま
14/01/29 20:06:53.12 6sTFWGAy0
>>28
30年くらいまえに大学の研究室で先生から魔鏡について質問されたとに、それと同じ事を答えたら
外れと言われたよ。結晶構造の違いも外れだった。
魔鏡は売ってるので、それを切断したりして分析してる論文(卒論だったと思う)
後ろの模様の出っ張りの無い部分は磨くときに変形して逃げるけど、厚い出っ張り部分は磨くときに
逃げない(変形しにくい)ので、多く削られることになり窪む。
経験則で見つけて、磨き方とかを工夫していったのだろう。
91:名無しさん@13周年
14/01/29 20:15:39.98 kgLq53rrO
科学と科学でどうにもならないものがあると、
八百万の思想とともにあり得る国
受け入れてきた祖先の器の広さと寛容さに脱帽です
その真ん中で揺るがないものも大事にしたい
92:名無しさん@13周年
14/01/29 20:16:44.01 iH8xqJ5i0
>>28
魔境といわれるのだから、光の反射で浮かび上がるモノは見る者に何がしかの
具体的メッセージが必要となる。
そうなると物理学など理解して無かった当時では経験則でしか加工ができず、
加熱冷却によって複雑な文字や虚像を作り出す事は不可能。
93:名無しさん@13周年
14/01/29 20:20:12.38 35tg3alk0
>>14
ガラスを使った鏡より昔の話なんだよ
94:名無しさん@13周年
14/01/29 20:22:02.39 WHd5MOv8P
中央に光の点が出来て、
周辺に模様が浮かび上がる、
みたいな感じかな。
95:名無しさん@13周年
14/01/29 20:24:33.28 lD4NTmaZ0
え?ホンモノだと浮かび上がらないのにレプリカだと浮かび上がるの?
3Dプリンタってすげえな。ホンモノを超えちゃうんだ。
96:名無しさん@13周年
14/01/29 20:27:38.38 WHd5MOv8P
本物は表面が劣化してるでしょ。
97:名無しさん@13周年
14/01/29 20:32:09.78 MUm8JrTN0
ギャラリーフェイクで読んだ
98:名無しさん@13周年
14/01/29 20:33:00.84 jNXFkNbn0
>>30
倭は古事記にも使われているから別に間違いではないのでは?
言葉の意味としては和も含まれるだろうが
勝手な想像だがWAという音自体は神代文字の時代からあり漢字が輸入された時に倭をあてたのでは?
倭は人と稲と女なので稲作を司る女が導く国とすれば天照大神の導く国と解釈できるのでは?
99:名無しさん@13周年
14/01/29 20:33:39.30 se5kfkKe0
魔鏡はシティーハンターで知った
100:名無しさん@13周年
14/01/29 20:36:57.15 WHd5MOv8P
日本人の自称がワだったんで、
中国人が倭の字をあてたんじゃないの。
んで日本では倭と書いてヤマトと読んでた。
それが後に矮小の意味もあると知って、
和に置き換えて、大もつけたもんだから、
大和でヤマトと読むんじゃないのか。
101:名無しさん@13周年
14/01/29 20:41:17.43 1QM/aXon0
>>98
>倭は人と稲と女なので
そういう「儲かるというのは信じる者が儲かる云々」みたいな自己流解釈はどうかと
102:名無しさん@13周年
14/01/29 20:41:43.30 WHd5MOv8P
いまでも日本人は自分達の国のことを、
ワが国って言うじゃん。
当時の中国人からすれば、
彼らはワと自称するってことになるわな。
103:名無しさん@13周年
14/01/29 20:45:06.01 0CNgHlub0
暗い室内に人を集めて「太陽の力を取り込む力を持ってるんだぜドヤ」って自慢したとき
「水を入れた器で同じことができるベ」と突っ込まれた場合に備えて
さらなる不思議要素を付加したと
104:名無しさん@13周年
14/01/29 20:48:25.72 WHd5MOv8P
いやこの場合、
他人に見せるとかよりも、
祭祀において神を招くかなんかで、
必要だったとかじゃないの。
普通、重要な祭祀は、
非公開だと思うけどね。
105:名無しさん@13周年
14/01/29 20:48:53.07 +jKxlnzD0
なかなか興味深い。
考古学では、こういう復元方法がもっと一般的になるかな。
106:名無しさん@13周年
14/01/29 20:50:16.77 jNXFkNbn0
>>100
倭と大和は別の国と考えた方が古事記の内容を理解できる
詳しくは邪馬台国宇摩説でぐぐれ
今まで読んだ古事記の解説で一番スッキリと説明されている
>>101
儲は信者ではなく人偏に諸です
勝手な解釈をしているのはどちら?
107:名無しさん@13周年
14/01/29 20:52:48.36 WHd5MOv8P
倭というのは国名じゃなくて、
日本語話者の自称、
って考えたほうが話が通るよ。
108:名無しさん@13周年
14/01/29 20:55:38.94 /nQsVyUf0
古代日本に高度な技術が存在したことを妬むレス多過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
109:名無しさん@13周年
14/01/29 20:57:34.82 luJHWzBGO
>>102
うむ。
特に山陰地方では、今でも一人称は「ワー」
かつて和国と呼ばれたのは当たり前の話であろう。
それより思い浮かべるべきは、聖徳太子の17条の憲法。
第一条、「和を以て尊しとなせ」
これはつまり我が国をもって尊しとなせ、との国家憲法として当然の宣言である。
110:名無しさん@13周年
14/01/29 20:58:28.48 hYWIA8cG0
NHKで動画あった
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
111:名無しさん@13周年
14/01/29 20:59:06.48 LPRaOhKy0
卑弥呼=天照大御神
112:101
14/01/29 20:59:14.98 1QM/aXon0
>>106
どう読んだら俺が「儲=信+者」と主張してるように見えるんだい
113:名無しさん@13周年
14/01/29 21:00:33.26 LyH/tyhQ0
魔鏡=マジックミラー
ゴクリ…
114:名無しさん@13周年
14/01/29 21:01:37.65 F1Z8HO5i0
麻の鬼と書いて「魔」。ゆえに鬼道が麻に通じれば魔境を持つも
おかしくはなきこと
115:名無しさん@13周年
14/01/29 21:02:01.17 5iW+A/CA0
>>108
大部分の日本人は、このペテンを使った皇族に武力制圧された被害者側の子孫のはずだけどな。
116:名無しさん@13周年
14/01/29 21:03:42.01 gY3irTxn0
>>109
沖縄でも一人称は「ワ」だよー
117:名無しさん@13周年
14/01/29 21:04:29.92 nngEDyZL0
そりゃ、鋳造で裏側の模様が映り込むのは正常な事だろ
魔鏡と表現する前にやるべき事と言うべき事があったんじゃないのか
118:名無しさん@13周年
14/01/29 21:04:53.18 WHd5MOv8P
太陽に傘がかかったりとか、
特別な自然現象に何かを感じて、
それを祭祀のときに再現できる投影器、
として使ったとかなら、ありそうだけどね。
ただみんなに見せたかどうかは、
ちょっと疑問だわ。
重要な祭祀は限られた人だけで、
非公開で行うのはよくあるじゃん。
119:名無しさん@13周年
14/01/29 21:04:58.56 fvTwfT+F0
鏡ハ一物ヲタクハエズ.私ノ心ナクシテ,万象ヲテラスニ是非善悪ノスガタアラハレズト
云フコトナシ.其スガタニシタガヒテ
120:名無しさん@13周年
14/01/29 21:06:47.08 NRa/x1nE0
魔境ってーと炎の蜃気楼を真っ先に連想するw
121:名無しさん@13周年
14/01/29 21:10:50.15 5iW+A/CA0
>>117
そうだな。まずは、「皇族は天孫でなく、皇帝を名乗る支那のペテン師からペテンの術を伝授された支那ポチだった」と言うべきだろうな。
122:名無しさん@13周年
14/01/29 21:11:18.92 mhRfPNNTO
倭を以てヤマトとせよ
倭健命
123:名無しさん@13周年
14/01/29 21:13:21.40 lA0Muc9J0
卑弥呼の鏡は魔鏡か
俺の部屋は魔窟っていう人、ちょっと手挙げてみ?w
124:名無しさん@13周年
14/01/29 21:14:17.49 lUU7V16h0
まぶしいっ!やめろ!ってやってたの?
神武天皇も行く手を阻む豪族軍相手にやってたよね
鏡じゃなかったっけ
125:名無しさん@13周年
14/01/29 21:14:47.00 WHd5MOv8P
順序としては、
嫁入りという概念がない古代の母系社会から、
嫁入りによって男系と言う概念が生じて、
それが定着してから、
男系始祖の起源神話が成立したんでしょ。
欧州でも、
旅をしてきた高貴な若者が、
お姫様を助けて王さまになった、
ってのがあってこれはスサノオと同じだけど、
ただ、これには欠点があるんだわ。
だって婿入りになっちゃうでしょ。
126:能く衆を惑はす
14/01/29 21:26:10.04 fvTwfT+F0
卑弥呼の「鬼道」なるものが,どのやうなものだったのかよくわからないけれど
「太陽光線を反射させて,人を驚かすことができる」だけでも
古代人にとっては,十分強力な魔術だったのは想像に難くない.
鏡をみたことのなかった古代人は,キラキラひかる鏡の目くらましで幻惑されるのだ.
太陽光線を自由自在にあやつる超自然的な能力であると勝手に錯覚し,おそれ,ひれふすだらう.
もし彼らが太陽崇拝信仰をもった種族(≒米作り民族)であれば,卑弥呼を太陽の神として
崇めたのではなからうか.
127:名無しさん@13周年
14/01/29 21:29:22.73 GOKb1crSO
3Dプリンターなんて使わんでも、
粘土で型取ってやりゃ簡単に作れる。
夜店のおっちゃんに頼めば5分でやってくれるで。
128:名無しさん@13周年
14/01/29 21:29:25.56 3XwfcjFA0
ヒミコなんつーのは、所詮神武天皇の子孫に滅ぼされた諸派連合の御輿でしょう。
日本書紀にある通り。
129:名無しさん@13周年
14/01/29 21:30:05.87 mhRfPNNTO
メデューサの話と基礎ベースは同じだが
ある部分が反転してるのか
基本は蛇信仰に対抗するのは鏡なんですね
130:名無しさん@13周年
14/01/29 21:30:05.69 WHd5MOv8P
重要な祭祀ってのは、
関係者だけが非公開で行うのは、
ごく普通でしょ。
みんなに見せてた、
って前提が疑問だわ。
131:名無しさん@13周年
14/01/29 21:36:13.60 ObFywCzw0
先ほどまでNHKで3Dプリンターで作るところから魔境の映像まで放映していた
こんな古代の発掘品をプリンターでつくり魔境の文様を写せるとは技術の進歩におどろくばかりだ
132:名無しさん@13周年
14/01/29 21:36:43.76 rXQJza+i0
魔境と凸凹の鏡は違うぞ
卑弥呼の魔境は、何か絵や文字が浮かんだのか?
133:名無しさん@13周年
14/01/29 21:39:01.82 WHd5MOv8P
古代には母系社会で、
共同体の祭司を女性が行ってたのが、
嫁入りするようになると、
初めて男系という概念が生じて、
そのへんで調整が起こったんじゃないの。
確か倭人伝では、
卑弥呼の後継を兄弟にしようとしたら、
反対意見でもめたんだっけ。
一方で日本に伝わる話では、
天皇の指示によって神宮が、
伊勢に移転したんじゃなかったか。
それ以降、皇族の女性が伊勢に行って、
斎宮を務める伝統が長く続いてたんだわ。
134:名無しさん@13周年
14/01/29 21:44:03.06 y4ARieoS0
なんで3Dプリンタが必要だったんだコレ
135:名無しさん@13周年
14/01/29 21:46:42.37 WHd5MOv8P
立体のデータを計測して、
そのまま3Dプリンタにかければ、
簡単に複製が作れるからじゃないの。
136:名無しさん@13周年
14/01/29 21:47:05.41 7bAICcR00
>>129
日本だと蛇の古語はカカなんで蛇の目=カカメ=カガミ=鏡
どちらも光を反射する=魔をはね除けるものって事で
同一に神聖視してきたそうな
137:名無しさん@13周年
14/01/29 21:47:23.21 Fv3JA+TM0
>>8
でも、お前は地球は丸いと思ってるんだろう?見たこともないのに。
138:名無しさん@13周年
14/01/29 21:54:02.71 LyH/tyhQ0
>>132
現物をスキャンして3dプリンタで再現、鏡面を研磨して製作
→裏面に描かれた像が反射映像で投影
ってやってた
139:婆 ◆HKZsYRUkck
14/01/29 21:59:38.85 WGZppTmV0
>>136
古事記のヤマタノオロチの目の描写が、ずばり「赤カガチ」だよね。
光り輝く美女の名前は「かぐや姫」。
燃え輝く火の神様は「ヒノカグツチ」。
新潟県上越地方には、今でもキラキラしていることを「かがっぽい」という
方言が残っているのだ。
140:名無しさん@13周年
14/01/29 22:18:33.25 mhRfPNNTO
なるほどね
それをウツシミができるのがカガミなのか
141:凍結拳 ◇HKZsYRUkck
14/01/29 22:19:29.82 aoWGo6z30
昔話をするのは良いけど、どのような展開にしたいの?
「レプリカ」
偽物やコピーに価値はない
142:名無しさん@13周年
14/01/29 22:29:30.15 WHd5MOv8P
姿見というよりも、
投影器として使ってたんじゃないか、
って話じゃないの。
143:名無しさん@13周年
14/01/29 22:40:32.16 y4ARieoS0
>>138
鏡面を研磨して製作?
だったらどんな鏡でも魔境化するんじゃないの
意味がわからないんだよな
3D化する意味が
144:○
14/01/29 22:43:33.41 Hiv8xUjC0
>>1
浪漫溢れる話ではあるが、
>レプリカは、愛知県犬山市の東之宮古墳から完全な形で出土した鏡2面(直径はそれぞれ
>約24センチ、約21センチ)を復元したもの。三角縁神獣鏡の平均的な組成と同じ比率の銅、
>スズ、鉛の金属粉を材料にレーザー積層造形法で製作した。
レーザー使ったら駄目じゃね?
145:名無しさん@13周年
14/01/29 22:46:00.64 vMoAbJCZ0
>>143
URLリンク(www.astrophotoclub.com)
裏側の文様の厚みだな
146:名無しさん@13周年
14/01/29 22:47:14.04 9McSDcWL0
分からないことがあったらwikipe先生だ
>青銅で鋳造された研磨の際、ある一定以上の薄さまで鏡を研磨すると、
>鏡自体が手の圧力に耐え切れなくなり微妙にしなる様になる。
>鏡の裏側に文字や像など各種図形の凹凸の厚みがあると、
>しなり具合が厚みのある部分で異なり、研磨の際にごくわずかな凹凸を生じさせる。
>これが平面鏡の中に凹凸が組み込まれていく原理である。
ということらしい
147:凍結拳 ◇HKZsYRUkck
14/01/29 22:50:03.38 aoWGo6z30
銅鏡は日本起源ではないようだ!
148:名無しさん@13周年
14/01/29 22:51:58.13 mhRfPNNTO
つまり投影器としての三角ナントカから魔鏡になったわけか
それ以前タイプが倭人伝の卑弥呼が使用したタイプと
149:名無しさん@13周年
14/01/29 22:52:32.68 9ARIpZRb0
>>139
ふつうに、「輝く」っていうだろ。
150:名無しさん@13周年
14/01/29 22:54:09.53 y4ARieoS0
>>145
>>146
それは知っている
魔鏡がどうやって出来ているかは知ってるんだ
だけど3Dプリンタで復元する意味がわからない
研磨すれば魔鏡になるでしょ
復元して研磨して魔鏡でしたって
それ意味があるのか
151:名無しさん@13周年
14/01/29 22:54:59.06 mhRfPNNTO
え?ちょっと?
またゴッドハンド職人なの?
152:名無しさん@13周年
14/01/29 22:55:26.77 ekvtWEB40
そんなもんならおかんの実家にもある
153:名無しさん@13周年
14/01/29 22:56:36.30 dH+hccxv0
今はDNAが進んでいるから日本人のDNAを徹底的に調査分析すれば
邪馬台国の場所はだいたいわかるだろうな
でもそれをやっちゃうと考古学で食えなくなる人が続出するから
抵抗されるだろう
154:名無しさん@13周年
14/01/29 22:57:24.36 yG0no23g0
卑弥呼はやまたのおろちに食べられたんだよ
155:婆 ◆HKZsYRUkck
14/01/29 22:58:21.59 WGZppTmV0
>>150
たとえば出土したオリジナルから粘土で型を取って鋳造して磨いて作った鏡が
魔鏡だった場合、それがオリジナルの形状なのか磨いた結果なのかわからないよね。
さらには、型を取った粘土の収縮も考慮しなくちゃいけない。
スキャン→3D造形はそれらの過程を省いてくれるから偉いんじゃないかと。
156:名無しさん@13周年
14/01/29 22:59:05.93 3RUccCdf0
>>150
3Dスキャナでスキャンしたのを3Dプリンタで復元したんじゃないの?
157:名無しさん@13周年
14/01/29 22:59:49.66 oQxEafsDO
で、何が浮かんだの?
158:婆 ◆HKZsYRUkck
14/01/29 23:01:14.13 WGZppTmV0
>>149
いや、そうなんだけど、>>136が書いてる蛇=カガ(吉野説)に乗っかった話で。
159:名無しさん@13周年
14/01/29 23:01:18.32 sOO42FE50
磨きの技術がないだけのこと。それを魔鏡とはチャンチャラ
160:名無しさん@13周年
14/01/29 23:02:37.42 UCk2Dzrl0
三角縁神獣鏡は全て国産で卑弥呼となんの関係も無いと言うのが
最近の定説。
大体古墳時代に大量に生産された仏具を・・・
161:名無しさん@13周年
14/01/29 23:03:10.69 FqTdv3+40
製法や材質までは真似できないだろ
500円玉や日本刀作ってみ
162:名無しさん@13周年
14/01/29 23:04:17.68 vMoAbJCZ0
>>150
形状から想定して
魔鏡化するように復元するんじゃなくて
オリジナルをスキャンして
素材は新しく劣化してねーもの作れれば
用途等を探る手がかりになんじゃね?
163:名無しさん@13周年
14/01/29 23:05:39.61 1XBZ2ZOr0
>>131
これか
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
164:名無しさん@13周年
14/01/29 23:06:24.86 Uy38MhC/0
意図的に文様が浮かぶように作られてたって点は証明されてるの?
構造上、結果的にそうなっていただけじゃなくて
むしろ当時の技術じゃ、厚みの違うところがある板を均質に磨く事が出来なかっただけじゃないのか?
165:名無しさん@13周年
14/01/29 23:12:41.43 xs2MDnJZ0
>>8
同意
精神異常者だと思う
166:名無しさん@13周年
14/01/29 23:14:19.03 Uq6Emr4K0
シティーハンターで魔鏡なんてものがあるのを初めて知った
167:名無しさん@13周年
14/01/29 23:17:13.98 WHd5MOv8P
むしろ少しでも平らにしたければ、
裏側に凹凸はつけないんでしょ。
だからありゃ鏡の装飾じゃなくて、
魔鏡なんじゃないか、ってことじゃないの。
168:婆 ◆HKZsYRUkck
14/01/29 23:19:13.31 WGZppTmV0
>>164
うむ、俺も意図的に作っていたものじゃないと思う。
>>64で書いたように、鏡はあくまでも反射光を群集に当ててキラキラ見せる
ものだったと思う。>>63が書いている道教から神道が受けた影響の最たるものが
「天子は南面す」という思想で、これは纒向遺跡からそういう設計になっている。
南面する天子に向かい合うのは北面する群集なわけで、鏡の反射光を壁に映しても
見ることができないのだ。というか、スクリーンになるような平らな壁とか無い気もするしw
169:名無しさん@13周年
14/01/29 23:20:04.02 keaYwDr50
>>40
円墳は大和勢力の墓
方墳は出雲勢力の墓
前方後円墳は大和と出雲が連合国家になった後に両勢力が利用するようになった墓
170:名無しさん@13周年
14/01/29 23:21:08.29 vMoAbJCZ0
>>164
証明はわからんけど
ふつーの鏡目的でつくるんだったら
厚いトコ2センチ、薄いトコ1ミリ以下で
ひずんじゃうよーなつくりにするかなあ
171:名無しさん@13周年
14/01/29 23:21:27.45 AsIYhnez0
>>14
この時代、「普通の鏡」をどうやって作るのだ
172:名無しさん@13周年
14/01/29 23:23:25.29 M8OxZh970
ここまで天外なし
173:名無しさん@13周年
14/01/29 23:24:11.26 FqTdv3+40
今の鏡と違って錆びるから繰り返し研磨した結果すり減っただけ
174:名無しさん@13周年
14/01/29 23:27:05.27 9yYLO3gG0
魏の鏡であるか、それとも日本製なのかについては、どちらの説にも決定的な証拠はないが、
近年定説化しつつある年代観からすれば『景初三年銘、正始元年銘』の三角縁神獣鏡自体は紀年にあるとおり3世紀の鏡として考えてよいと断定されている。
これが定説なんだが。。
175:名無しさん@13周年
14/01/29 23:29:42.44 JT1bzjdE0
俺の頭頂部も光を反射する魔境ですわ!・・・><
176:名無しさん@13周年
14/01/29 23:31:52.63 xBL6rKfwO
知ってた。何か出てくるのもね。
鏡はまるで山のようである。
写し出されるのは、天体図と座標、そして紋章だろう。
たぶん、対になっているはずだ。
愛知の他にもね。
177:名無しさん@13周年
14/01/29 23:34:17.41 KzG2NhCz0
どうせ江戸初期のもんだろ
178:名無しさん@13周年
14/01/29 23:34:40.58 WHd5MOv8P
もし魔鏡として利用してたなら、
縁の部分は日暈を表してるんじゃないか。
そうだとすると雨乞いの意味もあるかもよ。
179:名無しさん@13周年
14/01/29 23:37:28.82 3FYgdEYV0
のび太の大魔鏡
180:名無しさん@13周年
14/01/29 23:39:09.99 xdLBwrPW0
本当に卑弥呼の鏡かとか三角縁神獣鏡がどこ製かとかについて詳しいこと知らないけど
あの鏡に光を反射させると背面が浮き出るって言うのはずっと前から言われてたことじゃなかったっけ?
昔、進研ゼミでもそういうネタで漫画載ってたぞ?
それとも今回のはほぼ完全なレプリカを作って試したら実例が確認できた初めての例ってこと?
181:名無しさん@13周年
14/01/29 23:39:25.05 keaYwDr50
>>174
推論ですまぬが、普通に日本製で、鏡の目的は同盟国の証だと思う
当時は剣、勾玉、銅鐸、鏡等あり、神武が畿内でニギハヤヒと対峙した際、
ニギハヤヒが所持していた10種の神宝の中に「天津神の物」があって神武が驚いた、というのもこの辺が理由かと
182:名無しさん@13周年
14/01/29 23:50:38.81 uAirBqXK0
天外魔境
183:名無しさん@13周年
14/01/29 23:57:20.75 EPwzmE8h0
>>11
中国でも発見されてますが
「三角縁」の後漢鏡
1955年洛陽老城北ぼう山出土
URLリンク(homepage1.nifty.com)
URLリンク(homepage1.nifty.com)
184:名無しさん@13周年
14/01/30 00:01:48.72 xBL6rKfwO
15の時と20代後半の時に二つ書いてる。
鬼と天狗だ。
封印の効もあるんだ。疫に対してね。
185:名無しさん@13周年
14/01/30 00:02:07.80 PQ9Oqp2RO
>>55
魔鏡ではなく歪鏡神獣鏡
186:名無しさん@13周年
14/01/30 00:12:55.52 CCAL3N4N0
むかーし、セーラームーンの応募者全員サービスで
鏡に当てた光を壁に当てると三日月マークが出るやつがあったけど
その現象がこれなのかな
187:名無しさん@13周年
14/01/30 00:18:15.62 vSt3Hz3V0
>>181
同感。
大切なのは、日本製か魏の鏡なのかではなくて卑弥呼がいた時代に畿内に
かなり大きな、しかも世界最先端の科学技術をもった国が存在していたこと。
188:名無しさん@13周年
14/01/30 00:24:58.53 CEJHaZYH0
三角縁神獣鏡を構成してる金属の比率調べたら、中国鏡と全然違ってんじゃん。日本で日本産出の銅を用いて中国人技術者か日本人技術者に作らせたものだろ。記載されてる年表も違うし。存在してない年号記載してるところから、中国で年号変わったこと知らなかったってことだ。
189:名無しさん@13周年
14/01/30 00:27:43.35 CEJHaZYH0
>>11
卑弥呼に贈られたのは方格規矩四神鏡。三角縁神獣鏡じゃない。
190:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 04:29:21.50 kaUVv/tbO
>>189
四隅突出墳墓、これこそ出雲族の特徴なんです。
>卑弥呼に贈られたのは方格規矩四神鏡。三角縁神獣鏡じゃない。
191:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 04:38:54.32 kaUVv/tbO
参考に
Wikipediaより
「荒神谷遺跡」が正式名であるが、大字名を冠して「神庭荒神谷遺跡」とも呼ばれる。
1983年広域農道(愛称・出雲ロマン街道)の建設に伴い遺跡調査が行われた。
この際に調査員が古墳時代の須恵器の破片を発見したことから発掘が開始された。
1984年 - 1985年の2か年の発掘調査で、銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16本が出土した。
銅剣は1985年、銅鐸・銅矛は1987年に国の重要文化財に指定されていたが、1998年に一括して「島根県荒神谷遺跡出土品」として国宝に指定されている。
出土品は現在、文化庁が所蔵し、島根県立古代出雲歴史博物館などに保管されている。
遺跡自体は1987年に国の史跡に指定された。斐川町(現:出雲市)が中心となり1995年に遺跡一帯に「荒神谷史跡公園」が整備された。
実は、推測ですかその西側に(つまり島根県に)卑弥呼の都が隠れています。しかも山の麓の稜線です。
当時はあそこが港だったらしい。
192:名無しさん@13周年
14/01/30 04:46:02.86 V9TQ84hxO
当時の銅鏡や銅剣って権力財力の証なんでしょ?
193:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 04:48:45.81 kaUVv/tbO
卑弥呼≠天照大神
つまり、彼女は鳥取県・島根県・京都府の稜線に大陸から到来した異民族のシャーマンです。
だから彼女は正史には記載されていない。
194:名無しさん@13周年
14/01/30 04:50:13.51 FXVkflwK0
どこにあったのかもわからん妄想の世界がどうのこうの言ってるんだぜ?
馬鹿だと思わない奴は間抜けか?
気が知れんわボケが。
195:名無しさん@13周年
14/01/30 04:51:42.69 INCjdaKbO
また箸墓古墳調査やらせろよ
196:名無しさん@13周年
14/01/30 04:53:27.33 6i4gG1iP0
この話題で一番恐ろしいのは3Dプリンターでこんな鏡まで作れてしまうと言う事
例えば高精度のレンズなんかが安価に作れる様になれば日本のカメラメーカーは大打撃を受ける
197:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 05:01:06.39 kaUVv/tbO
天照大神大御神は、紀元前3世紀に九州に到来した神。これが天孫降臨です。
しかし卑弥呼は3世紀に出雲族で生まれた姫です。ツングース族の大陸系の神です。
そのあたりは国譲りの神話に。(笑)
198:名無しさん@13周年
14/01/30 05:05:53.51 X6K8nBj90
生前はオオヒルメノムチ(日巫女)
亡くなることでその御霊を信仰の太陽と同化し天照大御神となた
199:名無しさん@13周年
14/01/30 05:12:26.30 04d2y2gG0
銅鏡は実は非常に薄く出来ている。太陽の光を当てて投影した時、
裏の模様が浮かぶのというのは三角縁神獣鏡に限らずありえる。
とりあえず、ほかの鏡も同じようにやってみないと意味がない。
ちなみに、三角縁神獣鏡が卑弥呼の鏡でないことはいまや定説。
畿内説は40年以上も前から言われていたことをやっと認めた。
代わりが画文帯神獣鏡というのは代わり映えしないが。
200:名無しさん@13周年
14/01/30 05:14:38.96 iD/dXIJa0
目だよ先生、早く多部ちゃんに目を届けてくれ
201:名無しさん@13周年
14/01/30 05:17:04.07 RZtZQSQOO
魔鏡…
なんか極東魔術昼寝結社の夏みたい
202:名無しさん@13周年
14/01/30 05:21:03.56 04d2y2gG0
卑弥呼の鏡は、内行花文鏡ではないかと思われる。
後に出てくる大型の国産鏡は内行花文鏡を模したものが多いからである。
皇室に伝わる三種の神器の八咫鏡も内行花文鏡ではないかと言われる。
中国の学者も内行花文鏡や方格規矩鏡が魏から日本に渡った鏡の
可能性が高いと言っている。
ではどうして内行花文鏡などが卑弥呼の鏡として取り上げられないのか。
実は、内行花文鏡はほとんどが九州から出てくるのである。
三角縁神獣鏡の分布は近畿地方が中心。この違いわかるかな。
203:名無しさん@13周年
14/01/30 05:21:37.75 SCs167Hu0
南野陽子のスケバン刑事に出てきたよね
204:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 05:29:00.39 kaUVv/tbO
物部神道の秘技は、追悼と黙祷の宗教です。その秘技を分からない方には神道も伊勢神宮も分からない。
すなわち、陰陽道の秘技です。過去の追悼の秘技でしょう。
(中略)
十種大祓
汝此瑞宝を以ちて 中津国に天降り 蒼生を鎮納めよ
蒼生及万物の病疾の事あらば 神宝を以て 御倉板に鎮置て
魂魄鎮祭を為て 瑞宝を布留部 其の神祝の詞に曰く
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸 一二三四五六七八九十瓊音
布瑠部由良由良 如此祈所為ば 死共更に蘇生なんと誨へ給ふ
天神御祖御詔を稟給て 天磐船に乗りて
河内国の河上の哮峯に天降座蛇比礼 蜂比礼 品品物比礼 更に十種神
甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸 一二三四五六七八九十瓊音
布留部由良と由良加之奉る事の由縁を以て 平けく聞食せと
命長遠子孫繁栄と 常磐に堅磐に護り給ひ幸ひ給ひ 加持奉る
神通神妙神力加持
205:名無しさん@13周年
14/01/30 05:34:47.14 wP39N7ZU0
一時こういう鏡が流行ったことあったような気がする
206:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 05:41:25.72 kaUVv/tbO
常識とは違いますが、大和政権と対立した出雲族の政権が卑弥呼で、その女性の政権が出雲族です。
つまり母系社会。そのダンナが大国主神。八雲(御所)に住んでいた。
207:名無しさん@13周年
14/01/30 05:43:05.15 VUYZwkpU0
漫画雑誌の応募者全員プレゼントでこういうのあった
208:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 05:51:36.77 kaUVv/tbO
素戔嗚尊
八雲立つ
出雲八重垣妻ごみに
八重垣作る
その八重垣を
母系社会だから成立した、その時代を考えて。
209:名無しさん@13周年
14/01/30 05:51:38.62 sIlYsE4g0
>>8
太古日本ではそれ持ってることが既に神だろ
210:名無しさん@13周年
14/01/30 06:15:31.85 VVtffGM10
>>1
3Dプリンターの宣伝したかっただけだろwww
211:名無しさん@13周年
14/01/30 07:07:04.40 FWYf/UhrP
最近は3Dプリンタって言いたいだけの記事多いな
212:名無しさん@13周年
14/01/30 07:11:49.21 mB/idkagO
レンズと反射率の概念と問題について考えたことはあるか。
科学と認識される以前に、人は智慧として持っていたのか。
持ち主や作り手自体も不思議に思っていたか、使い方を知ってたのかは知らない。
213:名無しさん@13周年
14/01/30 07:13:22.25 Nz35Fx+L0
ラーの鏡かな?
214:名無しさん@13周年
14/01/30 07:20:55.77 Ysubz52j0
もはやまともに扱われることもなくなってしまった
邪馬台国九州説
215:名無しさん@13周年
14/01/30 07:22:30.46 QXTQ0U2T0
>>207 >>212
>調査した京都国立博物館の村上隆学芸部長
>鏡は古代の祭祀(さいし)で用いたと考えられているが、具体的役割は不明だった
>なぜこんなに薄く仕上げたのか謎だったが、現象がおきるまで研磨した可能性
つか、普通は出土した時点で疑問を解決しようと思わないかって?
現物は研磨できないだろうが、3Dじゃなくともレプリカくらい
作れるだろう。コナンじゃなくとも裏に模様があれば推理する。
216:名無しさん@13周年
14/01/30 07:24:24.15 mq8L4ucKP
つまり、不正行為ということか
217:名無しさん@13周年
14/01/30 07:33:53.50 dntjZYAvO
三国志でも孔明がこの鏡を使った魔術で魏の軍を打ち破ったという記録が残ってるな
218:名無しさん@13周年
14/01/30 07:37:43.53 PQ9Oqp2RO
神獣鏡はシンフォギアにも出てきた
219:名無しさん@13周年
14/01/30 07:43:19.75 4NLqDz3nO
スカラー波を跳ね返してたんだな
220:名無しさん@13周年
14/01/30 07:45:08.82 2E+Nxgl20
3Dプリンターすごいw
221:名無しさん@13周年
14/01/30 07:49:16.99 dntjZYAvO
>>124
神武天皇のやった作戦は大量の鏡で集めた太陽光線でレーザーのように敵を焼き尽くすもの
これがガンダムでギレンが連邦艦隊と波平公王を消し去ったソーラレイの元ネタになった
222:名無しさん@13周年
14/01/30 07:53:31.39 U5ZkjWbZ0
>>221
連邦がソロモンを攻撃したあれの方が近い
223:名無しさん@13周年
14/01/30 07:53:51.74 X95EhWhzP
>>2
センチの銅板が自然磨耗でミリになるとか本気で言ってるの?
224:名無しさん@13周年
14/01/30 07:54:02.24 4NLqDz3nO
ああ、天孫降臨0079の話だな
225:名無しさん@13周年
14/01/30 07:56:39.32 +4EUL36D0
>>32
犬山扇状地は邪馬台国と対立していた
奴国の中心地。
豊の国(豊川)出身のトヨを卑弥呼の
後継者にしたことで和解が成立し
連合国家となった。
226:名無しさん@13周年
14/01/30 07:59:59.61 JbpDFZZx0
>>220
このニュースの肝はそこだよな。
3Dプリンターがこんなに高性能だとは知らなかった。
魔鏡効果って数ミクロンの厚みの違いでしか出ないって思ってたんやが、、、
227:名無しさん@13周年
14/01/30 08:00:39.48 +4EUL36D0
>>225
×奴国
○狗奴国
訂正
228:名無しさん@13周年
14/01/30 08:28:33.81 gYloGfU/0
魏志倭人伝が編まれた当時「卑弥呼」と書いてどう読んだのだろう。
229:名無しさん@13周年
14/01/30 08:32:48.23 pWomSWkgP
>>226
仕上げの磨きは、別工程なんだが・・・
3Dプリンターの効果はは、文様部分を正確に再現したとこだけw
ああいうのは、3Dプリンターじゃないと、めんどくさい
こういうミスリードすんなよな・・・
230:名無しさん@13周年
14/01/30 08:37:11.32 VAH2pSIA0
昨日の犬HK売国ウォッチ9は「中国から贈られた中国から贈られた中国から(ry」ってキチガイみたいに連呼してたなw
231:名無しさん@13周年
14/01/30 08:54:35.72 WblYneTjP
>>212
昔から鏡を作る職人、または磨く職人の間では良く知られた現象だったんじゃないかな。
裏側の文様が反射した時に陰影となって浮かび上がるのは経験で会得できたと思う。
江戸時代の隠れキリシタンの間でも十字架のイエスを反射映像として崇めてた鏡が残っている。
もっともそれは十字架が見えたら捕まるので更に上に全然違う文様のカバーを付けてある。
232:名無しさん@13周年
14/01/30 09:02:30.70 cylsErv60
URLリンク(blog-imgs-26-origin.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-40.fc2.com)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
233:名無しさん@13周年
14/01/30 09:03:25.30 04d2y2gG0
>>230
三角縁神獣鏡は中国の鏡じゃない。
邪馬台国論争の難しさというのは、どんな根拠のない説でもそれを
否定するには非常に骨が折れるということ。
三角縁神獣鏡にしても何十年も論争していた。何十年も前に論点は
出尽くしていたのに、決着は付かないと言われた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
234:名無しさん@13周年
14/01/30 09:04:46.97 MerR+RKu0
当時の中国の科学技術は半端無かったな
235:名無しさん@13周年
14/01/30 09:16:13.19 WblYneTjP
>>233
おもしろい記事だな。
日本の古代史学会は新説を認めない悪習があるから科学的な証拠が見つかったら
素直に認めればいいのに学会のボスが絶対に自説を曲げないからいつまで経っても
正しい歴史が一般に浸透しないから困るな。
236:名無しさん@13周年
14/01/30 09:33:46.22 04d2y2gG0
>>235
考古学会が諸悪の根源。
旧石器捏造事件でも、捏造の痕跡はいくらでもあったのに、
考古学会はそれを無視したばかりか、反対派の口を封じるような
ことをやっていた。膨大な捏造の件数からして藤村一人では到底
出来るとは考えられず、考古学会が加担していたという人も多い。
捏造が発覚しても、考古学会は藤村一人に責任を押し付け、
全く責任をとろうとしなかった。
邪馬台国論争でも、反対意見は認めないと言った旧石器捏造事件と
似たような態度を貫いている。
237:名無しさん@13周年
14/01/30 10:10:20.82 x8yYQ7AYP
>>215
ん?だから3Dプリンタでレプリカを作ったんだろ?
238:名無しさん@13周年
14/01/30 10:14:43.10 zb5c2JbtO
魔鏡といえば
ドラクエ名物ラーの鏡
ひみつのアッコに出てくるコンパクト
残念ながらそれしか浮かばねぇ…
239:名無しさん@13周年
14/01/30 10:18:02.29 WCBR3/kf0
>ID:NsTtCUPD0
悪いことは言わん あっしにはこっちの分野は無理ですと上長に言いなさい。民潭にもお慈悲はある
240:名無しさん@13周年
14/01/30 10:21:07.67 hWytqWJ+O
>>238
20歳未満禁止の鏡もあるぜ
241:名無しさん@13周年
14/01/30 10:25:26.57 UaUCJyH90
噂の卑弥呼
242:名無しさん@13周年
14/01/30 11:22:27.00 WCBR3/kf0
三角縁神獣鏡国産説は二者択一する事になった。
①当時の日本に、大陸の先端技術があった。
ちなみに朝鮮にはない
朝鮮南部の大陸文化は黒潮に乗ってまず日本に渡り、
一部を日本人が朝鮮に持ち込んだ可能性がますます高まる
そういえばY遺伝子ハプロタイプのO2b(韓国に多い)とO2b1(日本固有)は
実はb1の方が古かった事が判り、韓国から日本へ人と文化が渡ったという根拠が
また一つひっくり返ったばかり
②大陸製説に変更する。しかし大陸自体からはさっぱり出ていないのだから、
「オリジナル」である可能性が非常に高まる。つまりは魏の皇帝が作らせて
ヤマトに下賜したものである可能性が一番(段違いに)高い。
243:名無しさん@13周年
14/01/30 12:26:44.01 WGTj8Enj0
最近、四国の説得力が一番熱い
244:名無しさん@13周年
14/01/30 12:33:21.85 QbytJtw40
昔の中国は凄かったんだなぁ・・・・・。
今となっては見る影も無く。・・・・・あ!
漢民族ってひょっとして古代中華内で一番ダメダメな民族??だったのでは???
245:名無しさん@13周年
14/01/30 12:38:48.71 vFey/oon0
これは国産説でいいんだよ。
鏡作神社は大和の田原本、鍵唐古神社にある。
初期三角鏡じゃないか?と言われる鏡も所蔵されてるしな。
ここは百襲姫の出身地でもあるからな。
246:名無しさん@13周年
14/01/30 12:39:11.62 15uWbi1L0
で 邪馬台国はどこにあったのよ?
247:名無しさん@13周年
14/01/30 12:42:22.22 d+NF4SpD0
古の昔から、いかにうまく民衆をだまくらかすかで
権力者は栄えていったんだな。。。
248:名無しさん@13周年
14/01/30 12:42:42.65 vFey/oon0
3世紀の邪馬台国は畿内周辺だろう。
鉄のルートも丹波や出雲地方におあるのだからな。
少なくとも九州では栄えた時代が会わなさすぎる。
249:名無しさん@13周年
14/01/30 12:43:11.59 94ZcwaZ2O
ドラえもん のび太の大魔鏡
250:名無しさん@13周年
14/01/30 12:44:38.30 Z9rhSbl00
3dプリンターで金属を素材に鏡面つくれるの?ウソだろ?
251:名無しさん@13周年
14/01/30 12:45:52.47 SFNO0jQb0
昔作られた物って、当時の技術では作れなさそうなのに不思議
どうやって作ったんだろ
252:名無しさん@13周年
14/01/30 12:47:57.26 vQnCQ2tT0
裏に凸凹付けて手で磨けば温度ムラや強度ムラで歪が残るのはしょうがない
253:名無しさん@13周年
14/01/30 12:48:24.53 8H/EiNP9O
>>245
それを作ったのはウリたちニダ…
254:名無しさん@13周年
14/01/30 12:48:37.80 YW3okGLt0
>>223
銅鏡って直ぐ曇るんだよ
曇ったら磨く、てか研ぐ
だからどんどん薄くなっていく
高価なもんだから数世代にわたって使ってるだろうし
255:名無しさん@13周年
14/01/30 12:48:57.40 YEA32sBr0
うちの母親の靴には
ぜんぶ卑弥呼って書いてある。
何か秘密を知っているのかもしれない。
256:名無しさん@13周年
14/01/30 12:50:31.61 b/XvJqgA0
尾張氏は邪馬台(ヤマト)国と対立してた可能性があるから
257:名無しさん@13周年
14/01/30 12:52:19.05 0hfJ5fUZ0
トゥームレイダーでの卑弥呼の解釈には驚いた。間違った日本的な意味で
258:名無しさん@13周年
14/01/30 12:54:20.57 WGG8Kgcz0
魔鏡だってのは昔から言われてなかったか?
259:名無しさん@13周年
14/01/30 12:55:55.26 bhHeTyWB0
この手の鏡って、古墳とか集落跡とか色々なとこから
結構な枚数出土したり発見されたりしてるけど、何で
あんなに数がいっぱいあって何にあれだけの量が必要
だったのか、よく解ってないわっち。祭礼など神事に
使ったり、権力の象徴とかきいたことあるけど実際は
どーだったのか知りたい。
260:名無しさん@13周年
14/01/30 13:00:08.79 4iQidD7+O
>>255
イオンに行けば卑弥呼って名前の財布があるよ
教えてあげたら
261:名無しさん@13周年
14/01/30 13:00:11.08 04d2y2gG0
>>242
もともと三角縁神獣鏡は4世紀半ば以降の古墳からしか出てこないといわれていた。
卑弥呼時代よりも100年ほど後になる。卑弥呼の鏡にするには年代が合わなかった。
そこで、畿内説は合わない年代を合わせるために一つの妙な理論を考えた。
それが小林行雄の伝世鏡理論。
つまり、鏡はしばらくの間、副葬されずに伝世され、やがてその必要がなくなった
ときに、棺の中に副葬されるようになったというわけ。
もらった鏡は、一枚も埋葬されることなく代々伝えられ、その必要がなくなったときに
いっせいに墓に入れられるようになったというわけである。都合の良い年代合わせに
見られても当然と言える。
その後もいろいろあったが、その後、発掘を重ねるごとに三角縁神獣鏡は大切に
されていないことがわかった。扱いが粗末なのである。
たとえば、黒塚古墳の場合は、棺の中の頭の部分に画文帯神獣鏡が一枚。
棺の外に棺を取り囲むように三十数枚の三角縁神獣鏡という具合である。
どう見ても、画文帯の方が格上の鏡である。しかも、三角縁神獣鏡は未完成品だったのだ。
262:名無しさん@13周年
14/01/30 13:00:11.72 9G1S8ePx0
>オレ、クールなヒップホップスター目指してる魔鏡。
>そっちはカントリーでトゥーマッチモスキートだけど、アースノーマットとかある?
これ、か。
263:名無しさん@13周年
14/01/30 13:03:28.75 G0ku5riR0
そもそも「卑弥呼」なんてのは中国側の史料に1度しか出てない記述。
日本の史料は信じないのに中国の史料は絶対視してる多くの研究者が異常。
264:名無しさん@13周年
14/01/30 13:10:38.91 Zoqf+x+V0
関係ないんだけど
3Dプリンターの発明者って日本人なんだね
265:名無しさん@13周年
14/01/30 13:18:25.08 BBLB/HHYP
中華の記録は、
伝聞で微妙に変化してるでしょ。
なんだっけ、秀吉のこととかも、
無表情に、だいたいあってる、
って言うしかない感じじゃなかったか。
そのへん割り引いて考えないと、
ぜんぜん見当違いになるとは思うよ。
266:名無しさん@13周年
14/01/30 13:30:05.45 Q9n0KyKc0
>>259
一つの場所で多数がかたまって出土するのは「塚」じゃないかという説がある。
鏡はたいへん高価であったけど、人を映す、魂をうつす(宿る)と考えられていて
使ってる人が亡くなった場合は、子から孫へと受け継いでいくものではなく、神社(当時の名称は知らないけど)
の巫女?に納めて、巫女(王女?)が亡くなった時に、一緒に埋葬された。
死者の魂というか、情念が宿ったものを巫女が抑えているのだけど、巫女が亡くなるとそれがなくなるので、
一緒に埋葬されるわけだ。
だから一人の権力者が持ってたのではなく、その集団の位の高い女性が持っていたものだから、数は多くなる。
青銅は貴重な資源だけど、それらの理由から溶かして再利用することもないわけだ。
今でも数珠は、使ってる人が亡くなった場合にお寺に納める(処分してもらう)ことがあるだろ、
お寺はそれを再利用して販売したりしないのと同じ。
ちなみに、これは今思い付いたので、説ではなく妄想ですな。
267:名無しさん@13周年
14/01/30 13:57:26.06 4NLqDz3nO
当初は鏡は度量に使ってたんじゃないかな
水稲とかのさ
祭祀や古墳に使われたのが後になってから
268:名無しさん@13周年
14/01/30 14:00:58.32 BBLB/HHYP
中華に贈った献上品に対して、
お返しを貰った中に鏡があったんでしょ。
それが後に国産化したけど、
技術的には昔の中国産のほうが高度で、
三角縁のは日本産なんじゃないの。
269:名無しさん@13周年
14/01/30 14:10:13.30 RWCNe2dF0
>>1
アホちゃうか、このニュース
裏に模様のある銅鏡は原理的に必ず魔境になる
当然、博物館の人間が知らないわけがない
ほいほいニュースにする新聞記者は白痴だろ
270:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 14:19:14.34 kaUVv/tbO
中国「後漢書」東夷伝の2世紀後半の「倭国大乱」の遺跡は、すでに発掘調査が進んでいて、かなりの発見が出でいます。
場所
鳥取県
青谷上寺地遺跡
URLリンク(www.pref.tottori.lg.jp)
271:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 14:27:29.17 kaUVv/tbO
青谷上寺地遺跡 展示館
URLリンク(www.tbz.or.jp)
卑弥呼の楼観の遺跡は、その青谷上寺地遺跡そのものと考えます。すなわち、あそこに卑弥呼の都があった。… …
その魂を鎮める場が、出雲大社と考えると簡単です。
272:名無しさん@13周年
14/01/30 14:31:27.45 15uWbi1L0
で この鏡を朝鮮人が覗いたら何が起こるんだよ?
273:名無しさん@13周年
14/01/30 14:36:25.53 V8nn91WQO
>>272
天皇の先祖の朝鮮人が現れる
274:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 14:38:48.32 kaUVv/tbO
倭国大乱
Wikipediaより
倭国大乱(わこくたいらん)は、弥生時代後期の2世紀後半に倭国で起こったとされる争乱。
中国の複数の史書に記述が見られる。倭国の地域は特定されていないが、列島規模であったとする見方もあり、
日本史上初の大規模な戦争(内戦)だとする意見もある。
女王国ではもともと男子を王としていたが70~80年を経て倭国が相争う状況となった。争乱は長く続いたが、
邪馬台国の一人の女子を王とすることで国中が服した。名を卑弥呼という。以上の内容が、中国の
歴史書『三国志』(魏志倭人伝)や中国の正史『後漢書』「東夷伝」に記述されている。
『三国志』魏書 卷30 東夷伝 倭人(魏志倭人伝)「其國本亦以男子爲王住七八十年 倭國亂 相攻伐歴年 乃共立一女子爲王 名曰卑彌呼 事鬼道 能惑衆 年已長大 無夫婿」
その遺跡が、青谷上寺地遺跡と考えます。
275:名無しさん@13周年
14/01/30 14:41:56.14 d6oNCwTg0
>>228
中国が、音から当て字をしたから、
当時の中国語発音じゃねえの?
276:名無しさん@13周年
14/01/30 14:45:57.73 15uWbi1L0
>>273
百済の支配階級と被支配階級(朝鮮人)は別民族言語ニダw
277:名無しさん@13周年
14/01/30 14:47:00.99 f9WRUwZi0
>>102
「わ」は古代日本人の自称で、個人だけでなく、町や村、国などの組織の呼称でもあり、
かつ至高の価値なんだろうな。聖徳太子も言っている。
278:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 14:48:21.63 kaUVv/tbO
青谷上寺地遺跡から山側に進んだ高台に、すなわち山戸(ヤマト)に卑弥呼の楼観と柵、さらに山の稜線に卑弥呼の墳墓があると推測しています。
つまり、この一帯に卑弥呼の都があり古の出雲説の都があったと考えます。
279:名無しさん@13周年
14/01/30 14:50:42.93 1o8Mpzv00
魔境って騒いでるけど
ただ 使ってる間に自然に成っただけだろ
馬鹿じゃないかと
280:名無しさん@13周年
14/01/30 14:51:50.28 a9HYyhfF0
「愛知県犬山市の東之宮古墳から完全な形で出土した」ものを、卑弥呼の鏡って言うには無理すぎな記事だな。
邪馬台国は奈良か佐賀でしょ。
愛知にもその時期から出土するような勢力があったんだろうけど。
281:名無しさん@13周年
14/01/30 14:52:50.75 Lh0SSkDq0
>>16
何に賭けたんだ?
282:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 15:00:56.70 kaUVv/tbO
荒神谷遺跡(三宝荒神)、斐伊川、青谷上寺地遺跡。そして、鎮魂の場としての出雲大社。
中国の歴史書『三国志』(魏志倭人伝)や中国の正史『後漢書』「東夷伝」に記述されている倭国大乱。
『三国志』魏書 卷30 東夷伝 倭人(魏志倭人伝)「其國本亦以男子爲王住七八十年 倭國亂 相攻伐歴年 乃共立一女子爲王 名曰卑彌呼 事鬼道 能惑衆 年已長大 無夫婿」
卑弥呼の都は、出雲が最もふさわしい。
283:名無しさん@13周年
14/01/30 15:01:06.83 TuNnaORw0
バビル2世にもあったな
バビルの塔に侵入した農民が、ヨミについて書かれた書類をぶちまけたら 壁に バビルの塔の迷路図が投影されたという
284:名無しさん@13周年
14/01/30 15:16:32.57 04d2y2gG0
>>271
青谷上寺地遺跡というのは、倭国の大乱というよりも、記紀に書かれている
出雲の国譲りに関係させたほうがぴったり来ると思う。
また、Wikipediaのように、倭国の大乱を全国規模の戦争と考えるのも無理がある。
2世紀にそんなのがあるとは考えにくい。
285:名無しさん@13周年
14/01/30 15:17:27.16 RWWzpqEDO
窪みが映っただけで狂喜乱舞とか、こいつら、頭大丈夫か?
いくら原始人に馬鹿しか居なくても、
大和大国時代にできたとしても不思議じゃない。
称賛してもいいけど、
『大して人類は進歩がない』と結論付いて終わり。
どっちに転がってもやべぇだろ、これ。
つまり、『(こんなくだらない事で)騒いでしまって良いのか?』と云う話。
286:名無しさん@13周年
14/01/30 15:33:50.89 FvlgI+hj0
三角縁神獣鏡の一部にはちゃんと文字で「徐州で産出した石を使って洛陽で陳氏が制作」とか
ちゃんと書かれたものが存在している
ただ景初4年とか存在しない年代も書かれている場合があるけど
でも中国本土にはないんだよな~
287:名無しさん@13周年
14/01/30 16:05:57.57 nUW1GQGZ0
三角縁の目盛を見て回転させて使うホロスコープ!
288:名無しさん@13周年
14/01/30 16:06:32.71 vFey/oon0
>>284
同時期に高地性集落が各地に存在する以上、
大乱と判断していいと思うが。
289:名無しさん@13周年
14/01/30 16:10:44.21 CfvOcvxs0
へぇ、魔鏡の技術ってそこまで古い歴史があったんだ
290:名無しさん@13周年
14/01/30 16:41:21.53 CJLbi+Rx0
>>43
使い番か
291:名無しさん@13周年
14/01/30 16:49:12.73 fR+QCWxRO
「封じ込められた卑弥呼が復活」
魔鏡っていうならそれ位してくれ。
292:名無しさん@13周年
14/01/30 17:02:53.16 OZc4Fg0G0
景初3年のは斐伊川の河川改修前に建物下からみつかったんだよな
自分が見た中では安来のある遺跡と似てる気がしたけど…
293:名無しさん@13周年
14/01/30 17:16:58.79 WCBR3/kf0
>>267
水稲の度量における鏡の使用法に関する著作を出せば歴史に名を残せるぞ
294:名無しさん@13周年
14/01/30 17:20:19.86 /fsiBlDy0
卑弥呼ってどこ中だよ?
295:名無しさん@13周年
14/01/30 17:37:43.47 T33d8y880
>>30
いや、どうも中国人が倭を当てたのは
発音上最も近いかららしい。
>>31
ピミヲだろ?
296:東熱航空69便 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5)
14/01/30 18:01:15.11 MlJ+J/A00
>>1
マイジャグラー2の中央部にも三枚の魔鏡が仕込まれている
俺の心と幾らかの現金を少しずつ奪われている
297:名無しさん@13周年
14/01/30 18:52:06.31 kFdv7P+j0
>>286
漢字読めないで見た目だけ写したんだろう
298:名無しさん@13周年
14/01/30 19:23:57.44 cMm79efs0
>>188
国産国産とやかましいけど、普通に国産の方が邪馬台国奈良説を後押しするわけで。
なぜなら、漢字を使える人が金属に文様をつける技術まで持って金属を加工してたわけでしょ?
明らかに石器時代ではないよね。
299:名無しさん@13周年
14/01/30 23:15:56.29 Ysubz52j0
>>297
三角神獣鏡のすべてが国産の鏡だったとしても
お手本になる卑弥呼の鏡が実在したってことになるな
読めないで写しただけならなおさらのことだ
300:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/30 23:59:06.86 kaUVv/tbO
わたしの「邪馬台国・出雲説」は、面識はないですか調べた結果、学芸員の田中 文也氏の出雲説と酷似してます。
専門の方と同じ結論とはビックリ。
301:名無しさん@13周年
14/01/31 00:01:21.95 ArnuXTov0
鏡よりも、3Dプリンターの性能に感動したw
302:名無しさん@13周年
14/01/31 00:13:04.45 9iMSaWYV0
>>300
当時の読み方で、投馬=ズマあるいはズモ
303:名無しさん@13周年
14/01/31 00:19:20.91 pxph2Jva0
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
304:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/31 00:24:56.27 8c+ns7OuO
訂正
田中 文也
考古学者
プロフィールは知りません。邪馬台国と、古史古伝(→偽書)の研究では意見が合わないかも?
305:名無しさん@13周年
14/01/31 00:36:55.61 kUhqjkdHO
銅鏡って古代の測量ミラーだったんじゃないかな
そして文字がないエリアや識字率が低い時代には
裏の紋様や絵が使用マニュアルそのものだったんじゃないかな
何せ紙がないわけでしょう?
現場監督の人足どもにも説明しないといけないよね
水田の開墾にしても用水路にしても
それこそ古墳を作るにしてもさ
技術者の一般化にはさ
そこで映写機として魔鏡が必要だったんじゃないかな
何か魔鏡そのものが実は3Dプリンターと同じ話かもな
3Dプリンターは現代の魔鏡である
306:ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆enmbELmfiKnw
14/01/31 02:36:18.71 8c+ns7OuO
>>305
3~4世紀には紙はあったと思われ。
和紙 ―Wikipedia
『日本書紀』の記述は、推古「十八年春三月 高麗王貢上僧 曇? 法定 曇?知五經 且能作彩色及紙墨 并造碾磑 蓋造碾磑 始于是時歟」、
高句麗の王、僧曇徴、法定を貢上る。曇徴は五経を知れり。
また彩色及び紙墨を能く作り、併せてみず臼(水車の動力を利用した挽き臼)を造るとある。
飛鳥時代の推古天皇18年(610年)に高句麗の僧侶曇徴は紙漉きと墨を上手に作る事が出来、
横型水車動力による特殊な石臼も造れ、石臼製造のみ本邦初であると特記されている。
なお、この石臼の用途については、色材(顔料)の製造用、寺院による豆乳製造用、製紙原料叩解・解繊用と諸説あり定まっていない。
年代のわかるものとして現存する最古の和紙は、正倉院に残る美濃、筑前、豊前の戸籍用紙である。
また、最古の写経である西本願寺蔵の「諸仏要集教」は、立派な写経料紙に書かれており、西晋元康6年(296年)3月18日の銘記がある。
書物としての紙の伝来
製紙技術の伝来以前に、むろん紙そのものは書物として伝来された。
『古事記』によれば、応神天皇16年(285年)に、百済の王仁が『論語』10巻と『千字文』1巻を将来したのが、日本における書物の初伝とされるが、
『千字文』の作者は、応神天皇より100年後の人物であるので、考証学上は誤りである。
考証学的には、4世紀から5世紀には伝来したものと推定される。
307:名無しさん@13周年
14/01/31 02:37:51.24 bMTjoqWp0
別に3Dプリンターで復元しなくてもわかってただろw
308:名無しさん@13周年
14/01/31 02:38:52.66 D1RsQVO5P
魔鏡として使っていたとすれば、
三角縁の部分は円が形成されるんで、
中央が太陽を表すと考えるなら、
日暈を出現させる投射器かもね。
それなら雨乞いと関係するかもしれない。
まあ、仮定が多い推測だけどね。
309:名無しさん@13周年
14/01/31 02:39:35.66 IY4Jl/TO0
>>24
まあ普通に本当は「日巫女」だろうな
310:名無しさん@13周年
14/01/31 02:46:39.42 uJxU/Q1g0
>>307
実物は錆びて光を反射しないってウィキペディアに書いてあった。
311:名無しさん@13周年
14/01/31 02:49:29.15 kUhqjkdHO
>>306
生産量と国産化を考えると絶対量が少ない
つまり識字率も絶対的に低い
312:名無しさん@13周年
14/01/31 02:57:41.75 D1RsQVO5P
太陽が関わる気象現象は、
なんか調べてみるといろいろあって、
中華の場合、
わりと珍しくない内暈は、
天子が守られてる状態らしいけど、
幻日の出現は大乱の兆し、
幻日環が太陽を通るように見えるのは、
白虹貫日とか言って、凶兆と見做したらしい。
鏡が輝くんでみんなを魅了した、
ってのは現代人の考えることで、
神事は必ずしも公開されないんだけどね。
313:名無しさん@13周年
14/01/31 02:58:14.35 uJxU/Q1g0
>>309
当時に巫女という言葉はなかったからそれはありえないみたいだよ。
314:名無しさん@13周年
14/01/31 02:58:43.05 Jk4otDLo0
>>309
卑はピ、弥はミでいいとして、呼は当時の中国語の発音からしてコとは読めないらしい。
ヲを表すとか、飛鳥時代までに日本語から消えた音だとか言われている。
315:名無しさん@13周年
14/01/31 03:02:45.50 X/1UjNxB0
>>24 同意。
同様に、戦後押し付けられた植民地用の憲法を今だにありがたがってる
日本の9条護憲派。
日本の誇りに満ちた歴史を書かないとな。
316:名無しさん@13周年
14/01/31 03:04:57.37 X/1UjNxB0
>>30 人に、実って首を垂れる稲、女←祭祀者としての巫女
当時から稲作をしていた女王のいる国、
委ねる、という意味もあるけどさ
317:名無しさん@13周年
14/01/31 03:07:37.75 D1RsQVO5P
古代には共同体の祭司を女性が務める、
みたいな風習があったんじゃないの。
嫁入りによって男系化したんで次は弟に、
ってやろうと思ったら伝統に沿っていない、
とか反対が多かったかなんかで、
その時事ネタが中華には、
大袈裟に伝わったんと違うか。
一方で日本においては、
天皇の命令で神宮は伊勢に移転して、
マツリゴトの場から距離を置いたんだわ。
でも斎宮は、
皇族の女性が伊勢に出向いて務める、
という伝統が割りと長く残ってたでしょ。
318:名無しさん@13周年
14/01/31 03:26:29.75 D1RsQVO5P
現在も続いてるかは知らないけど、
沖縄の一部では共同体の祭祀を、
女性が行う島があったと思ったし、
出雲の神話で重要なのは、
オオクニヌシがスサノオのところから、
駆け落ちしたって話なんだわ。
だから今でも年に一回、
神無月には日本中の神様が出雲に集まって、
なにをやるかと言ったら宴会しながら、
縁結びの相談でしょ。
319:名無しさん@13周年
14/01/31 03:30:15.05 uJxU/Q1g0
>>317
卑弥呼は魏の曹叡から金印を与えられた倭国王だから時事ネタとかそういう話じゃないと思う。
320:名無しさん@13周年
14/01/31 03:36:37.40 D1RsQVO5P
中華においては、
周辺諸民族に対して、
皇帝が王を承認するってのが基本なんで、
挨拶を寄越した相手を王とするんだよ。
だからそのときに、
日本側の事情が理解できなくても、
遣いをよこしたのは卑弥呼だって認識すれば、
卑弥呼が王だって話になるだけだよ。
321:名無しさん@13周年
14/01/31 06:52:41.72 6t5hTUNl0
3Dをするのだっら、鏡の中で最大で、しかも、その大きさが
3種の神器と同じという、平原遺跡から出たものをしてほしい。
太陽信仰が確実な女性の墓なんだよ。
邪馬台国時代のもので、シャーマン系が眠ってた。
322:名無しさん@13周年
14/01/31 07:01:56.71 6t5hTUNl0
三角はデザイン的に呉で作られた鏡の写しなんだよなぁ。
卑弥呼の鏡は魏から贈られてるもの。
323:名無しさん@13周年
14/01/31 07:08:01.20 OddVgzRn0
三角縁神獣鏡自体がもう時代遅れの鏡。
「卑弥呼の鏡」なんて見出しがでているが、九州説は鼻から卑弥呼の鏡なんて
思っていないし、近畿説ももうあきらめている。棺に入れるために日本で
作られた葬具というのが一般的。
近畿説の場合は、今、ホケノ山古墳を最古の古墳にしたがっている。
この古墳から出てきたのは画文帯神獣鏡。
まあ、画文帯神獣鏡は呉の鏡なんだけどね。近畿説にはこれしかない。
本当に卑弥呼の鏡の可能性があるのは「内行花文鏡」「方格規矩鏡」。
でも、近畿説はこれにするわけにはいかない。なぜなら、これらの鏡は
ほとんど九州からしか出ないから。九州説を肯定することになってしまう。
324:名無しさん@13周年
14/01/31 07:58:12.68 xmLvNTcO0
天外魔鏡4-HIMIKO-
325:名無しさん@13周年
14/01/31 08:01:38.25 tSXRaKXhO
>>313
巫女はカイザーがカエサルに由来するように
卑弥呼が元になって出来た女占い師の尊称かもしれない
326:名無しさん@13周年
14/01/31 08:12:03.20 D1RsQVO5P
単純に日の巫女ではないか。
少なくとも個人名というより、
役職名じゃないかね。
327:名無しさん@13周年
14/01/31 13:41:30.04 Rteif9l20
>>323
日本が一番影響を受けたのは呉というか江南の文化だから魏鏡だけ出てくるより信憑性が高くないか
328:名無しさん@13周年
14/01/31 13:50:44.51 PshEYsLn0
>>327
やはり北経由というよりも南経由の航路があったんだろうなぁ
329:名無しさん@13周年
14/01/31 13:59:20.79 g7moXdDQ0
ヒミコとトヨと3Pしたい
330:名無しさん@13周年
14/01/31 14:03:38.08 qOKeNrZui
てかさ、3Dプリンタ使えるなら3Dモデルあったんでしょ?
そこまで行ってればレイトレーサーとかでシミュできるじゃん。
331:名無しさん@13周年
14/01/31 15:10:46.73 Rteif9l20
>>328
南の琉球経由でなくとも
春秋時代から江南の戦災難民なんかが山東半島から朝鮮半島に渡っていたと考えられ
古代日本に最初に流入した中国文化は彼らとの交易によりもたらされたと思うな
332:名無しさん@13周年
14/01/31 21:05:44.37 6t5hTUNl0
>>327
機内は機内で女王国とは別の栄えた所があったのでは?
卑弥呼は魏から100枚贈呈されてる。
統率してる各国に配られたとして、その複製もたくさんでてくるはず。
333:名無しさん@13周年
14/01/31 21:18:36.39 T9LYUpLSP
3Dプリンターじゃなくても、青銅の鋳物でつくれなかったのか???
334:名無しさん@13周年
14/01/31 21:59:23.09 mw8Hlj410
魔鐘