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こいつか?
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横浜地裁、峯苫重幸被告に懲役12年の判決--女性運転手殺人 /神奈川
1995.05.16 毎日新聞
横浜市営バスの女性運転手を殺したとして、殺人と死体遺棄罪などに問われた横浜市中区大平町、無職、峯苫重幸被告(27)に対し、横浜地裁(上田誠治裁判長)は十五日、
「犯行動機に同情の余地なく、刑事責任は重大」として懲役十二年(求刑・懲役十三年)を言い渡した。
判決によると、峯苫被告は、昨年五月二十一日午後九時二十五分ごろ、結婚を前提に交際していたバス運転手の市島美和子さん(当時二十六歳)から別れ話を持ち出されたのに腹を立て、
同市中区のマンション自室で市島さんの首をひもで絞め窒息死させた。
この後、同十一時四十分ごろ、市島さんの遺体を車に積み、同区本牧十二天の草むらに捨てた。
また峯苫被告は、市島さんを殺害する前の同月中旬、三回にわたり市島さんの母親に電話を掛け、「娘を市営バスにいられなくしてやる」などと脅していた。
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