14/01/27 20:31:51.35 4bVUsHC7P
>>1
本日のしんぶん赤旗14面に、元京都大学教授で、私が大学院に進学した時点で東京大学に移籍し同大学名誉教授となった醍醐聡氏の作文が掲載されていた。
彼は、NHKを励まし監視する会に参加している研究者の一人であるが、実は、私と同じ会計学専攻である。しんぶん赤旗にも何度も登場し、NHKに関する作文を掲載している。
今回は、NHKが放映した司馬遼太郎の坂の上の雲が取り上げられている。
彼は、作文の最後に、以下のような価値判断を下しているが、明白に間違っている。
理由はともあれ、このようにまっとうな朝鮮観とは異質な史観で書かれた『坂の上の雲』をドラマ化することはやはり控えるべきだったと思えてなりません
2012年1月17日(火)午後4時53分45秒
藤井深の日記 醍醐聡「坂の上の雲」を振り返って より