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★日本固有カメの頭骨化石を発見、7千万年前、完全な形は初…兵庫・洲本
2014.1.26 20:15
兵庫県三田市の県立人と自然の博物館は26日、兵庫県洲本市の白亜紀後期(約7千万年前)の
地層からウミガメの一種の祖先とされるカメの完全な頭骨の化石が見つかったと発表した。
日本固有種で、完全な頭骨の化石が見つかったのは初めてという。
「メソダーモケリス」という種で、ウミガメの一種であるオサガメの祖先とされる。
頭骨は高さ約7センチ、長さ約16センチで、各地で化石の発掘をしている愛媛県西予市の
会社員、松本浩司さん(50)が平成21年5月に見つけた。同じ場所で甲羅なども見つかり、
種を特定した。
化石を分析した早稲田大国際教養学部の平山廉教授(古生物学)は「顎の筋肉が付く部分の
骨が発達している。かむ力が強く、何でも食べていたので高い繁殖力を持っていたのだろう」と説明した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
兵庫県洲本市で見つかった、日本固有のカメ「メソダーモケリス」の頭骨化石。
下部にある穴は鼻(小さい方)と目=兵庫県三田市の県立人と自然の博物館
URLリンク(sankei.jp.msn.com)