14/01/26 22:47:25.23 xAPoG5/80
>>8
ここのサイトに詳しく載ってる。
URLﾘﾝｸ(blog.goo.ne.jp)
舛添要一 「私の原点 そして誓い」 ２００８年１月
佼成出版社 ISBN 978-4-333-02315-8
Ｐ１２５～ オモニ（おふくろ）の味
「舛添家発祥の地は福岡ですが、わが家は先祖代々 朝鮮半島とはゆかりが深く」
「ある日、全羅道（チョルラド）に行って、全州（チョンジュ）で食事をしたとき、これはどこかで食べたことがあると、なつかしくなったものがあります。
それはイカなどの海産物を煮付けたものでしたが、よく考えると、小学生のころ母が作ってくれた夕ご飯のおかずの味でした。
高度経済成長とともに便利な調味料などが出てきて、母も面倒な味付けをしなくなったのか、私が中学生になったころには、
その味は、とんと食卓にのぼらなくなりました。ですから、全州での食事は、４０年ぶりに再開した家庭の味ということになったのです。
まさに一衣帯水の間柄です。おふくろの味を韓国南部の家庭料理のなかに発見するとは思ってもいませんでした」
イカなどの海産物を使った味付けの面倒な福岡の料理って、なんだろうと探しているのですが、見つかりません。ひょっとして
舛添氏のお母様が作られていたのは朝鮮料理だったのでしょうか？全羅道って、トンスル（ウンコ酒）とホンタク（ウンコ漬けエイ）の本場。
書籍内容画像は「正しい歴史認識」さまから拝借しました。
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朝鮮半島とゆかりが深くても、通常自らの母を「オモニ」とは呼ばないのでは？ という思いはよぎりますが、判りません・・・・・。
あの当時の日本の母が、息子からオモニと呼ばれたら、どういう反応を
示すでしょうか。
舛添さんのお墓参りのブログによると、徳川時代のご先祖のことについて触れていらっしゃいましたが、
その当時から朝鮮半島に縁が深いという立場の家ってなんでしょうか・・・・？ 秀吉軍が半島から連れてきた陶工しか思いつかないのですが・・・・・
他にありましたっけ？（考えてみます） どなたかご意見があれば、お願いします。
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