【日米】米、冷戦時代に研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還要求…300キロ、核兵器50発分at NEWSPLUS
【日米】米、冷戦時代に研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還要求…300キロ、核兵器50発分 - 暇つぶし2ch607:名無しさん@13周年
14/01/26 20:20:08.42 2/f0YFtj0
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―Q:なぜ日本政府は、
(大飯)原発再稼働に固執するのか?―

A:それは、
濃縮ウランの供給
を要求するアメリカの圧力があるため。

―Q2:なぜアメリカは、
原発稼働(発電)を通して”生産”される「濃縮ウランの供給」を、
日本(の電力会社)に、
圧力をかけてまで、要求してくるのか?―

A2:”アメリカは、
1978年の核非拡散法で、プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、
日本に、ガス拡散法[という生成技術]による
URLリンク(ja.wikipedia.org)
濃縮ウラン製造の増殖技術の設備と技術を売り渡し、研究と濃縮ウランのOEM生産を
秘密裏にさせていた”。(世界の真実の姿を求めて!)


もし、そうだとすると、アメリカには、「非核拡散法」という法律があるために、
日本の電力会社は、アメリカから、濃縮ウラン生産のOEM生産を請け負っている
という事になります。


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