14/01/26 09:52:28.94 cXCmX1xc0
そもそも、労働運動は待遇改善のための集団威力恫喝。
つまり本質は威力で脅し取る暴力。悪の力。
暴力は好まれるものではないが、待遇改善のため止むを得ず民衆の承認を得て
限定された場面でのみ使うことを許容されたものでないとおかしいんだけどねえ(^_^;)
日教組組合員なんて連中は所得は十分あるし、怠けていても解雇すらされんのだけど
力を行使する理由が本来ないだろと。
なのに威力恫喝の力を権利と称し持ち続け、自己利益と個人主観の押し付けのために乱用しているとしか思えんね。
いいかげん威力の乱用を続ける労組の活動には制限をかけるべき。
労働者の待遇改善とイデオロギーに塗れた政治活動はまったく関連がない。