14/01/25 22:50:23.49 smrgfAO30
韓国ソウルの旧庁舎(日本が建てた)を背後から襲う大津波(ソウル新庁舎)
1926年の日帝統治時代に建てられた旧市庁舎は、老朽化に加え、上空から撮影した際に、ある問題が指摘されていました。
建物の配置が“心”という文字を描いていて、それを見たソウル市民は“日本政府が朝鮮半島を侵略したとき、
風水の力で朝鮮民族の心を支配しようと気を通した証拠だ”と訴え、取り壊しの機運が高まり」
いずれにせよ、言いがかりに過ぎないが、
「結局、旧市庁舎の正面だけを残し、後ろに旧庁舎を今にも飲み込もうとする津波をモチーフに、新庁舎が建てられたのです」
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