14/01/26 05:30:24.88 frVqflR60
週刊誌チラ見してきました。
ナルマサの去年の被災地訪問は皇后陛下の強い後押しがあったから。
国母として私より公をいつも意識してきた皇后陛下比べ
公務しないでデパート行く雅子、
ちゃんとした病状説明しろby神田さん
〆で患者の言いなりになってたら治るものも治らないみたいな辛辣な文章でした。
新潮、読んだ。
レポにある通りなんだけど、さり気な~く一言付け加えて
いろいろ蒸し返したり穿ってあるのが今回の記事の特徴かな。
○音楽会場で拍手をし続けた件:
「殿下もまた拍手を続けられた」
→場慣れしてない病妻を、教え導くほどのオツムはない。
○両陛下の見送りで、セレモニーを欠席した件:
「両陛下がイギリスを訪問された時と全く同じパターンでした」
→今回が初めてなんじゃないですよ~。
○恒例となったデパ地下一周の件:
「振り返れば昨年も、ご一家が貸し切りショッピングの只中にあった
2月3日の午前中、秋篠宮さまは(略)前国王のご葬儀参列のため』
→これもやっぱり初めてじゃない。
あと、彬子女王が被災地慰問に不熱心だと遠回しに指摘してあった。
今週1月30日号の新潮,
注目したいのは
もう宮内庁記者が雅子が歌会始など含め,
公務に出ないことに関して
「我々の間ではもはや,そうした行事にはお出にならない
だろうと捉えるのが常識となっている」
というところです。