14/01/25 16:03:23.71 0 BE:2469031889-PLT(12557)
埼玉県内に設置されている速度違反自動監視装置(オービス)13台のうち
約半数が老朽化などによって故障したまま放置されていることが24日、
県警への取材で分かった。
新設には多額の費用がかかり、新たな装置が開発されていることなどもあって、
修繕のメドは立っていない。このため、オービスによる速度違反の摘発件数が
5年間で約400件減っており、対策が急務となっている。
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