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日本維新の会の共同代表を務める橋下徹大阪市長の慰安婦発言をめぐり、
元慰安婦の中国人女性らが橋下氏の懲戒処分を請求した問題で、
大阪弁護士会が懲戒しない決定をしたことが24日、関係者への取材でわかった。
請求者の一人の樺島正法弁護士によると、決定は昨年10月15日付。
樺島氏らは同12月に日本弁護士連合会に異議を申し立てた。
大阪弁護士会の綱紀委員会は、政治家としての発言であり表現の自由の範囲内と認定。
弁護士法が定める「品位を失う非行」には当たらないと判断した。
2014.1.24 18:39 産経
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