14/01/25 09:23:33.21 LbONr2470
血だらけのザ・コーヴの画像は14年以上前の資料映像
「ザ・コーヴ」 2007年撮影
●「舞台となった太地という漁港で、年間2万匹以上のイルカが無残に殺されている」
○ 和歌山県では年間捕獲枠数が2400頭ほどが割り当てられているが
実際の捕獲数は700~2000頭ほどである。
●「苦しまないようにイルカを殺しているというが、実際には銛(モリ)で刺し殺している。」
○ 2000年からデンマークとフェロー諸島と同じように、首元に金属ピンを打ちこんで
苦痛なく殺す方式が導入された。
●「撮影しようとすると、町の猟師達から露骨な妨害にあった」
○ 撮影時に町民や漁民に石を投げるなどの犯罪行為をしていた。
●看板をさして「ここっからは立ち入り禁止だ!何か隠してる!」
○ただの「落石注意」の看板です。
●「イルカ肉が南極海ミンククジラと偽装されて出回ってる」とスーパーの肉画像(ボカシ)
○ 南極海ミンククジラなんか日本は捕れませんので、日本国内で出回る事もありえません。
(てぇかオリジナル英語版は勝浦産クジラって書いてあるじゃんかwww)
●ラスト近く、IWCからつまみ出されるシーン
○2007年から撮影開始のはずなのに、2006年に他の会議でつまみ出された映像…
だまし討ちインタビュー、季節や場所や時系列のツギハギなどヤラセインチキイパーイ